外部リンク (画像) 文芸春秋の敗訴確定 性の儀式で「幸福の科学」に謝罪 2015年
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宏洋氏が繰り返す信仰の冒涜 逆恨みや嘘を広げる無益さ [リバティ]
2020/08/20 19:17 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2020.02.28
幸福の科学の誹謗・中傷を繰り返してきた宏洋氏の行動がエスカレートしている。
最近では、幸福の科学の根本経典「仏説・正心法語」を玩具のめんこに見立てて遊ぶ動画をアップした。これは聖書やコーランをめんこにするのと同じで、普遍的な信仰の冒涜だ。
さらに、動画では宏洋氏の仲間が障害者手帳をめんこにして非難が殺到。一連の動画について、宏洋氏は「知らねえよ」と言い、障害を持つ方々をさらに傷つけている。
ほかにもさまざまなメディアを使って嘘を拡散しようとしているようだが、そもそも、これまでの宏洋氏の主張は、事実と異なる点や嘘に満ちている。
仕事能力の不足と逆恨み
宏洋氏は、「大川隆法総裁が女優・千眼美子氏との結婚を強制し、それを断ったことに激怒した」ことを理由に教団を飛び出したと語っている。
しかし、それは嘘だ。宏洋氏は当時、幸福の科学グループの芸能事務所の社長をしていたが、所属する他の女性タレントとの結婚を認めるよう大川総裁に求め、それをたしなめられたに過ぎない。記憶がまったくすり替わっている。
しかも宏洋氏は当時、週に1回しか出勤せず、決裁も滞る状態が続いた。自身が主役を務める映画の撮影期間中に別の舞台への出演を優先し、大損失を出すなど経営判断もできなかった。幸福の科学の仕事の要求水準についていけなかったのだ。その中で女性問題を起こし、パワハラを繰り返して、社長退任に至った。
幸福の科学や大川総裁への誹謗・中傷は、逆恨みにより、自分を正当化しているに過ぎない。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=16848
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2020.02.28
幸福の科学の誹謗・中傷を繰り返してきた宏洋氏の行動がエスカレートしている。
最近では、幸福の科学の根本経典「仏説・正心法語」を玩具のめんこに見立てて遊ぶ動画をアップした。これは聖書やコーランをめんこにするのと同じで、普遍的な信仰の冒涜だ。
さらに、動画では宏洋氏の仲間が障害者手帳をめんこにして非難が殺到。一連の動画について、宏洋氏は「知らねえよ」と言い、障害を持つ方々をさらに傷つけている。
ほかにもさまざまなメディアを使って嘘を拡散しようとしているようだが、そもそも、これまでの宏洋氏の主張は、事実と異なる点や嘘に満ちている。
仕事能力の不足と逆恨み
宏洋氏は、「大川隆法総裁が女優・千眼美子氏との結婚を強制し、それを断ったことに激怒した」ことを理由に教団を飛び出したと語っている。
しかし、それは嘘だ。宏洋氏は当時、幸福の科学グループの芸能事務所の社長をしていたが、所属する他の女性タレントとの結婚を認めるよう大川総裁に求め、それをたしなめられたに過ぎない。記憶がまったくすり替わっている。
しかも宏洋氏は当時、週に1回しか出勤せず、決裁も滞る状態が続いた。自身が主役を務める映画の撮影期間中に別の舞台への出演を優先し、大損失を出すなど経営判断もできなかった。幸福の科学の仕事の要求水準についていけなかったのだ。その中で女性問題を起こし、パワハラを繰り返して、社長退任に至った。
幸福の科学や大川総裁への誹謗・中傷は、逆恨みにより、自分を正当化しているに過ぎない。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=16848
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新型コロナの“霊言本”を幸福の科学が緊急発刊!「ウイルスの霊査」は絶好のテーマ!? [TOCANA]
2020/08/20 19:16 Category:メディア
2020.02.28 18:00
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。感染の疑いのある人たちのウイルス検査さえままならないまま、突然の「臨時休校」など安倍政権の対応には批判が集中。7月に開幕する東京五輪の開催さえ危ぶまれる声も聞かれるなか、ある宗教団体の“火事場泥棒”とも言うべき所業に怒りの声が噴出している。
「ハッピーサイエンス」の俗称でおなじみの新興宗教団体「幸福の科学」である。
「幸福の科学といえば、教祖の大川隆法氏による『霊言』がさまざまな方面で物議をかもしてきました。『エル・カンターレ』なる本尊の仮身を自称する大川氏が、その霊力によってさまざまな人物を降霊させるというもので、その時々の時事ネタに絡めた霊言を行うのが通例となっています。霊言は、以前こそ歴史上の偉人などの故人を対象に行っていましたが、ここ数年はまだ存命中の人にまで手を広げています」(カルト問題に詳しいライター)
続き >> https://tocana.jp/2020/02/post_146297_entry.html
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2020.02.28 18:00
新型コロナウイルスの感染拡大が止まらない。感染の疑いのある人たちのウイルス検査さえままならないまま、突然の「臨時休校」など安倍政権の対応には批判が集中。7月に開幕する東京五輪の開催さえ危ぶまれる声も聞かれるなか、ある宗教団体の“火事場泥棒”とも言うべき所業に怒りの声が噴出している。
「ハッピーサイエンス」の俗称でおなじみの新興宗教団体「幸福の科学」である。
「幸福の科学といえば、教祖の大川隆法氏による『霊言』がさまざまな方面で物議をかもしてきました。『エル・カンターレ』なる本尊の仮身を自称する大川氏が、その霊力によってさまざまな人物を降霊させるというもので、その時々の時事ネタに絡めた霊言を行うのが通例となっています。霊言は、以前こそ歴史上の偉人などの故人を対象に行っていましたが、ここ数年はまだ存命中の人にまで手を広げています」(カルト問題に詳しいライター)
続き >> https://tocana.jp/2020/02/post_146297_entry.html
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開祖の「悟り」が文明を創る ─キリスト教、イスラム教、仏教、幸福の科学 - 編集長コラム [リバティ]
2020/08/20 19:16 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2020.02.28
近現代では、「宗教の下では不自由な社会になる」という「常識」がある。
キリスト教社会は中世の宗教弾圧の反省から、政教分離して信教の自由やその他の自由を確保してきた。もともとイエス・キリストが「地上の王」にはならず、「心の王国」を守ることを説いたので、現代もその教え通りに展開している。
宗教を社会生活から遠ざけるために、キリスト教社会は近代啓蒙思想を生んだが、その後、唯物論化し、共産主義思想をつくり出した。
宗教を遠ざける現代
一方、イスラム教は本来、他教徒に寛容な宗教だったが、20世紀初頭、欧米に植民地支配された反動でムハンマド時代に回帰する原理主義が台頭。イスラムの戒律で政治・経済・生活を縛る国が広がった。「地上の王」として国を治めたムハンマドの政教一致の考え方が、現代に復活した状態だ。
仏教はというと、昔も今も「自由」な宗教だ。イエスと同じで「地上の王(転輪聖王)」にならず、「心の王国」を守ることを説いたが、他宗教に寛容で、中国の唐や日本の奈良・平安時代に仏教精神の下、繁栄国家を築いた。ただ、今は社会的影響が小さくなっている。
総じて宗教を遠ざける現代、幸福の科学が登場し、日本有数の宗教となった。全世界100カ国以上に信者を持ち、世界宗教化に向けて前進している。
キリスト教もイスラム教も仏教も、開祖の「悟り」からその後の社会や文明が生み出された。
幸福の科学は将来、キリスト教やイスラム教のように「不自由」な社会をつくり出すのか否か。幸福の科学の開祖、大川隆法総裁の「悟り」について触れられた経典をもとに考え方を整理したい。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=16849
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2020.02.28
近現代では、「宗教の下では不自由な社会になる」という「常識」がある。
キリスト教社会は中世の宗教弾圧の反省から、政教分離して信教の自由やその他の自由を確保してきた。もともとイエス・キリストが「地上の王」にはならず、「心の王国」を守ることを説いたので、現代もその教え通りに展開している。
宗教を社会生活から遠ざけるために、キリスト教社会は近代啓蒙思想を生んだが、その後、唯物論化し、共産主義思想をつくり出した。
宗教を遠ざける現代
一方、イスラム教は本来、他教徒に寛容な宗教だったが、20世紀初頭、欧米に植民地支配された反動でムハンマド時代に回帰する原理主義が台頭。イスラムの戒律で政治・経済・生活を縛る国が広がった。「地上の王」として国を治めたムハンマドの政教一致の考え方が、現代に復活した状態だ。
仏教はというと、昔も今も「自由」な宗教だ。イエスと同じで「地上の王(転輪聖王)」にならず、「心の王国」を守ることを説いたが、他宗教に寛容で、中国の唐や日本の奈良・平安時代に仏教精神の下、繁栄国家を築いた。ただ、今は社会的影響が小さくなっている。
総じて宗教を遠ざける現代、幸福の科学が登場し、日本有数の宗教となった。全世界100カ国以上に信者を持ち、世界宗教化に向けて前進している。
キリスト教もイスラム教も仏教も、開祖の「悟り」からその後の社会や文明が生み出された。
幸福の科学は将来、キリスト教やイスラム教のように「不自由」な社会をつくり出すのか否か。幸福の科学の開祖、大川隆法総裁の「悟り」について触れられた経典をもとに考え方を整理したい。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=16849
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中国・習近平主席の守護霊「コロナ感染者は100万超」「国賓来日は日米安保の破棄が目的」と言及 [リバティ]
2020/08/20 19:15 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2020.02.27
新型コロナウィルスの感染拡大で揺れる中国。3月5日に開催予定だった全国人民代表大会(中国の国会に相当)が異例の延期となり、4月に予定する習近平・国家主席の国賓来日も、計画通りに行われるかが微妙な情勢になってきた。
コロナ問題で習氏は、対策の陣頭指揮に当たっているわけではない。同氏が腹の内では何を考え、どのような心境にあるかは分からない状態と言える。
そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は26日、習氏の守護霊が日本に直接メッセージを届けたいとして、同氏の守護霊霊言を収録。中国の最高指導者の「本音」が明らかとなった。
「感染者数は100万を超えた」
現れた習氏の守護霊は、コロナ問題が湖北省武漢市でとどまると思いきや、いまだに収束する気配がないため、終始「悩乱」している様子を見せた。
守護霊は、新型コロナがどこから発生したかについて、「公式には認め難いけれども、非公式では恐らく、(武漢の)研究施設のコロナウィルスが外に出てしまったのではないかと、今の心証として思っている」と指摘。なぜあっさりと施設から漏れた可能性を認めたかと言えば、隠し通すことは難しいためであり、いずれ露見するからだとした。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=16876
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2020.02.27
新型コロナウィルスの感染拡大で揺れる中国。3月5日に開催予定だった全国人民代表大会(中国の国会に相当)が異例の延期となり、4月に予定する習近平・国家主席の国賓来日も、計画通りに行われるかが微妙な情勢になってきた。
コロナ問題で習氏は、対策の陣頭指揮に当たっているわけではない。同氏が腹の内では何を考え、どのような心境にあるかは分からない状態と言える。
そうした中、大川隆法・幸福の科学総裁は26日、習氏の守護霊が日本に直接メッセージを届けたいとして、同氏の守護霊霊言を収録。中国の最高指導者の「本音」が明らかとなった。
「感染者数は100万を超えた」
現れた習氏の守護霊は、コロナ問題が湖北省武漢市でとどまると思いきや、いまだに収束する気配がないため、終始「悩乱」している様子を見せた。
守護霊は、新型コロナがどこから発生したかについて、「公式には認め難いけれども、非公式では恐らく、(武漢の)研究施設のコロナウィルスが外に出てしまったのではないかと、今の心証として思っている」と指摘。なぜあっさりと施設から漏れた可能性を認めたかと言えば、隠し通すことは難しいためであり、いずれ露見するからだとした。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=16876
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