- 又吉イエス「大川隆法は頭がどうかしている」「死んだら地獄の火の中」 [2013/12/28]
- 「WiLL」花田紀凱の週刊誌欠席裁判 2013/10/26 [2013/11/05]
- 右翼 政治結社菊水國防連合 「幸福実現党党首 矢内筆勝 を打倒せよ!」 [2013/07/09]
- 幸福の科学に利用される安倍総理の宗教好き(1) [2013/04/25]
- 第32回 週刊誌欠席裁判 その1 「幸福の科学」の新聞広告 [2013/03/09]
- 【YYNewsLiveインタビュー&トーク】[幸福の科学学園1億円賠償訴訟被告]藤倉善郎氏 [2013/02/09]
- 「ジュセリーノの正体」 インチキを暴いたブラジルのTV [2013/02/09]
- 1991年 久々登場 小川知子の熱弁 [2013/02/05]
- 1991年 小川知子 フライデー誌を焼き討ち [2013/02/05]
- 1991年 全国統一神理学検定試験 [2013/02/05]
(ΦωΦ) へ(のへの) http://0w.blog.jp/archives/67257482.html
又吉イエス「大川隆法は頭がどうかしている」「死んだら地獄の火の中」
又吉イエス「大川隆法は頭がどうかしている」「死んだら地獄の火の中」と暴言
仏語圏公共放送 公開日: 2013/12/21
又吉イエスに、大川隆法総裁先生こそが地球神エルカンターレであり、宇宙を創造された全知全能の神であるという「神理」をつきつけたところ、唯一神は、「大川隆法は頭がどうかしている」と暴言を吐いて、大川総裁先生を徹底批判したのであった。会見録をすべてあかす。
探偵ファイル
唯一神・又吉が幸福の科学に激怒!背景に原発問題?
http://www.tanteifile.com/geinou/scoop_2013/12/28_01/
CM(0)
「WiLL」花田紀凱の週刊誌欠席裁判 2013/10/26
「WiLL」花田紀凱編集長が幸福の科学の霊言を「辞めなさい」と戒める【ニコ動】
douga kokoro·公開日: 2013/11/03
追記 11/6
藤倉善郎 @daily_cult
@usuimasami 霊言が報道や内部告発に対する威嚇手段にもなっている状況下で、メディア関係者が「オレの霊言が出ちゃったよ」と笑っているだけというのは、ちょっと。幸福の科学のことをご存じないのか、批判する覚悟はないということなのか。 RT @msxpv16 @Elekt_ra
CM(0)
右翼 政治結社菊水國防連合 「幸福実現党党首 矢内筆勝 を打倒せよ!」
2ちゃんねる「幸福統合スレッド709」で紹介されていた動画です
864 名前:神も仏も名無しさん[] 投稿日:2013/07/09(火) 22:03:54.39 ID:jm0rFLNc
右翼団体 菊水國防連合 見参!!!
http://www.youtube.com/watch?v=UCHlYSLW4eQ
http://www.youtube.com/watch?v=Aao2gGgoLyg
http://www.youtube.com/watch?v=A2Rk7kQb6Mg
下に動画埋め込んでいます
幸福の科学総裁 大川隆法の子分、幸福実現党党首 矢内筆勝の政界進出を阻止する為に、矢内筆勝の関係各所に対し徹底的に街宣を掛けて叩き潰すつもりであります! まずは打倒矢内!そしてこの目障りな政党と、その元締めの危険なカルト教団を解体する!
右翼 政治結社菊水國防連合 幸福実現党党首 矢内筆勝 を打倒せよ! 神奈川県維新協議会
kikusuikokubourengou·公開日: 2013/06/23
右翼 政治結社 菊水國防連合 幸福実現党党首 矢内筆勝を打倒せよ!2
kikusuikokubourengou·公開日: 2013/06/30
右翼 政治結社菊水國防連合 幸福実現党党首 矢内筆勝を打倒せよ!3
kikusuikokubourengou·公開日: 2013/06/30
CM(0)
第32回 週刊誌欠席裁判 その1 「幸福の科学」の新聞広告
2013年03月08日 19:00 配信の公式動画
第32回 週刊誌欠席裁判 その1 ▼撮影日 2013年3月2日(土)
【追記05/10 下の動画、有料視聴に切り替わってしまってました】
★ニコニコチャンネル/社会・言論/「ちょっと右よりですが・・・」
http://ch.nicovideo.jp/channel/tyotto-migi
毎週土曜日12:30~前週の再放送から番組スタートしてます。
そして、13:30~生放送です。花田編集長のぶっちゃけ生トークお見逃しなく!
CM(0)
【YYNewsLiveインタビュー&トーク】[幸福の科学学園1億円賠償訴訟被告]藤倉善郎氏
インタビュー録画、こちらに収録してあります
>> http://twitcasting.tv/chateaux1000/movie/9135450

CM(0)
「ジュセリーノの正体」 インチキを暴いたブラジルのTV
大川隆法氏は何年か前に、ブラジルの自称予言者ジュセリーノ氏を高評価していたようです(その他の予言者もどきも利用している)。大川氏本人の著作からはちょっと探せそうもないので、動画の下に「リバティweb」から関連記事を引用します。
更新 2013/09/08 動画が無くなっていたのでそのコピーらしきものに入れ替えました。もしまた無くなっていたら、「ジュセリーノの正体」などで検索してみてください。
Funymalistic·公開日: 2013/05/29
下の説明は前の動画ページにあったものです。
ジュセリーノの正体【字幕】 インチキを暴いたブラジルのTV
andras200· アップロード日: 2010/06/18
Jucelino Nobrega da Luz : faker
ブラジルの大手テレビ局、Globo(グローボ)TVの「Fantastico(ファンタスティコ)」という番組です。(2007年頃)
・・・これ以下は有料記事となっています。幸福の科学出版 リバティweb より
http://www.the-liberty.com/article.php?item_id=1151
2008年10月号記事 番外編コラム
天変地異の時代(2)「ブラジルの予言者」ジュセリーノ氏を直撃!
2008.08.15
話題の「ブラジルの予言者」ジュセリーノ氏を直撃!
「日本は世界を救う使命を持っている」
(ジュセリーノ・ノーブレガ・ダ・ルース)1960年、ブラジルパラナ州生まれ。英語教師。現在は、妻と4人の子供と暮らす。
古代から天変地異は人類を恐れさせてきた。そして、いつの時代も「予言者」と言われる人たちが来るべき大災害を警告してきた。旧約聖書の予言者たち、16世紀フランスのノストラダムス、「ファティマの予言」……。
そして、いま日本で話題になっているのが、「ブラジルの予言者」ジュセリーノ氏だ。氏は夢の中で災害や事件を目の当たりにし、「助言者」(ガイド)と呼ぶ存在から日時や場所などを教えてもらい、その記録を関係者や関係国に送るという。
ジュセリーノ氏の「予言」については、人名まで一致するなどあまりにも精緻すぎることや、災害が起きてから公にしたと思われるケースがあることなどが指摘されており、必ずしもすべてが真実と認められているわけではない。だが、多くの日本人がその「予言」に注目しているのは、氏の言葉に人々が「何か」を感じているからでもあるだろう。
果たして、ジュセリーノ氏とはいかなる人物なのか。なぜ天変地異を警告するのか。氏を直撃した。
かつてネット掲示板にはこのような投稿もありました。
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-98.html
◆6907.注目です!
名前:あさがお 日付:2010/2/6(土) 11:53
もはやインチキが明らかになったデタラメ預言者ジュセリーノ(おそらく誰かがひと稼ぎするためにかつぎ出された)に関して大川隆法さんの以下のコメントを見つけたのでご参照ください。
以下2008年7月東京東部の支部にての説法?の内容です:
「あまり拍手されると困る。今日は怒りに来た。
7/13に琵琶湖正心館で「信仰と魔について」を説法して、新幹線の帰りの時間では、今日の予定はなかったが、来週ロンドンに行くので、近所でどこか残っているものをという話の中で。東京東部が候補に出てきた。「何でこの支部なの」と聞くと、「全国屈指の下から3番以内に難しい支部ですよ」と聞いた。
どの支部長も滅亡していくようなので。総裁が入って、ワースト3の支部が変わるかどうかを見るという文明実験の意味と、もう一つはてこ入れのために来た。
今回は衛星はなし、この支部オンリーです。演題を見ると恐ろしく。内容によっては日本中がパニックする恐れがあるので、東京東部だけにしておいた。・・・・・・・・・・・・
今ブラジルのジョセリーノが話題になっているが、睡眠中に見るかなり精密な夢、予知夢で予言をする。何年何月何日、人、場所、状況まで当てる。その内容を、大使館や大統領、天皇などにも内容証明で発送し続けている。本人は、その的中率は、90%くらいとしている。・・・・・・
(ここに注目→)ただ、ヘンなところにつながっているのではなく、幸福の科学の予言系統の霊団とつながっており、近い感じではある。・・・・・・」
そうですか。。。。まぁ確かに似たようなところから来ているのでしょうね。。。。。
かなり大きなボロですね。。。。
ここで見られるのは、1億五千万年ぶりの最高神?でもなく、魂の親?でもなく、高級霊界に裏付けされた説法でもなんでもなく、テレビの特番か何かを見て感化された発言としか思えません。
愛や信仰は素晴らしいです。美しいです。しかし、大川隆法さんが魂の親?、1億五千万年ぶりの最高神?、または再誕の仏陀?などと主張している限り、幸福の科学は間違いを犯しています!
自分の国は自分で守る! カルト教団から日本を守ろう!
◆6939.Re: ・・・
名前:あさがお 日付:2010/2/9(火) 11:10
・・・
ジョセリーノさんは、預言者でも何でもありません。
ただ、2007年、2008年、特番などで話題になっていた当時、
大川さんはそれを見抜くこともできず、
自分(魂の親、最高神)の霊団とつながっているなどと言い切っていたことがおかしいということです。
最近では坂本竜馬や松下幸之助の霊言をやっていますが、このような前例があるため、信用できません。
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-126.html
◆7483.ジュセリーノ予言
名前:マルタ 日付:2010/3/22(月) 17:46
以前 あさがおさんがこうおっしゃっていました。
6907.注目です!
名前:あさがお 日付:2010/2/6(土) 11:53
もはやインチキが明らかになったデタラメ預言者ジュセリーノ(おそらく誰かがひと稼ぎするためにかつぎ出された)に関して大川隆法さんの以下のコメントを見つけたのでご参照ください。
【省略 上のメッセージから引用してある】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
自分は予言者ジュセリーノという名前を何かで見た記憶があるだけで、どんな人か知りませんでした。
で、先日古本屋さんで『ジュセリーノの予言』(2008年5月発行)という本を見つけたので買ってみました。
ちょうど、あさがおさんがおっしゃっているテレビ特番の製作班がまとめた本でしたよ。
予言内容はちょっとしか触れてなくて、その場合の世界的パニックにどう対処するかというのが主な内容でした。
僕のようにジュセリーノ予言を知らない人のために、いくつか取り上げておきます。
○地震に関する予言
2009年
1月25日 大阪・神戸をマグニチュード8.2の地震が直撃。犠牲者数十万人。
8月24日 トルコ・イスタンブールでマグニチュード8.9の地震、犠牲者1万人以上。
11月17日 またも大阪・神戸でマグニチュード8.2の地震、犠牲者は数千人。
12月16日 インドネシアの小スンダ列島の東でマグニチュード7.8の地震、犠牲者数千人。
2010年
9月15日 東京・横浜でマグニチュード8.4の大地震。犠牲者7万人以上。
〔*これまでの予言はすべて外れている〕
(地球上では毎日どこかで地震が起こっており、上記以外の国でならもっと小規模の地震は起きています。予言は無意味ですが、日本にもまた大地震が来ることは専門的な科学者たちがきちんとした研究の上で警告を発しています)
○病気に関する予言
2008年 日本で突然変異による新しいウイルスが出現
2009年 新しい疫病が出現する
(特に重大な報告はありません)
○日本に関する予言
2008年の日本の経済は上昇傾向。
特に成長が期待できる分野は、自動車、エレクトロニクスの分野。
アジア全体が大きく発展する時期。この流れは2011年頃まで続く。
(全く逆に不況になってしまいました)
かつてはアメリカ民主党のゴア政権が誕生すると言っていたのが外れて「状況が変わった」ですませたらしい人ですから、言い訳はいろいろできましょう。
○もう一度あさがおさんが見つけた大川氏のコメントから、ジュセリーノ氏は
(ここに注目→)ただ、ヘンなところにつながっているのではなく、幸福の科学の予言系統の霊団とつながっており、近い感じではある。」
そうですか。。。。まぁ確かに似たようなところから来ているのでしょうね。。。。。
かなり大きなボロですね。。。
CM(1)
1991年 小川知子 フライデー誌を焼き討ち
追憶の1991年 小川知子 景山民夫 南原宏治見参
Asebora· 公開日: 2012/10/31
講談社フライデー全国被害者の会 フライデー廃刊運動展開
この問題は、すぐれて今日的である。
「スターティング・オーバー(僕の1991年)景山民夫:著」のあとがきを引用。
~表題の『スターティング・オーバー』という言葉でも明らかなように、この1991年という年は、僕にとって、まさに原点回帰、あるいは一からの出直しの年であった。
大袈裟な言い方を許していただければ、この年、僕は一度死んだ。つまり、それまでの自分を一回精算し、まったく新しい人生を歩み始めたような気がする。44年間の人生に一度ピリオドを打ち、その間に身に付いた不要な殻をこそぎ落として、新生児のような気持ちで再スタートを切ったのだと、自分では思っている。
(中略)読者諸兄姉の視点から見て、1991年における僕の周辺での最大の出来事といえば、やはり、フライデー事件だろうと思う。
(中略)一作家が、日本最大の出版社に対して、己の信仰を理由に反旗を翻す、というのは昨今の日本では未曾有の出来事であったのかもしれない。
(中略)作家は、常に自らの書くものがその読者に何らかの知的栄養素を与えて欲しいと思いつつ、原稿用紙の桝目を埋めていくものなのだ。少なくとも僕はそう考えて仕事をしてきた。その根本的な意識を喪失してしまった出版社とは、僕は仕事をつづけたくない。そんなことをするなら、如何に文芸界でホされようと、あるいは社会的には一度死のうと、その方がマシだ。
それが、「スターティング・オーバー」という言葉の意味でもある。少なくとも、僕は書くことに、生きることにおいて、真剣です。一行一行に真剣です。
(中略)そして、真剣ではない、いい加減でもその場さえやり過ごせば何とかなるんだろ、という勢力と戦いつづけてきたつもりです。~
以上ユーチューブより転載
CM(0)