カテゴリー [ 教団誌 ]
- 1994年11月(93)号~ 大川きょう子先生特別セミナー 『ほんとうの自分をさがして』御講義 [2013/04/27]
- 1994年12月(94)号~ 釈迦の弟子「女文殊」? [2013/04/19]
- 2011年4月(290)号~ 大川きょう子氏の過去世は・・・ [2013/03/23]
- 2003年1月(191)号~ 理想の仏弟子を目指す精舎「秋田・田沢湖正心館」/善川三郎祈念堂落慶/夫婦の危機の克服 [2013/01/28]
- 2003年4月(194)号~ 聖地・準聖地 巡礼のよろこび [2013/01/22]
- 2003年5月(195)号~ ブッダガヤから世界へ、世界伝道の夢 [2013/01/21]
- 2003年5月(195)号~ 大川総裁御一家で聖地を御視察/家庭ユートピアを築くための仏法真理の言葉 [2013/01/21]
- 1992年1月(59)号~ 大川夫妻を囲んで新春座談会(20年前ですが) [2013/01/02]
- 2003年6月(196)号~ ゴールデンエイジ奨学生制度発足/聖地・四国、準聖地・秋田巡礼 [2012/12/25]
- 2003年12月(202)号~ 2003年度発刊 会内経典一覧 [2012/11/12]
(ΦωΦ) へ(のへの) http://0w.blog.jp/archives/67257482.html
1994年12月(94)号~ 釈迦の弟子「女文殊」?
2013/04/19 13:00 Category:教団誌
「幸福の科学」1994年12月号 p.17-18
大川隆法主宰先生スペシャル・メッセージ
『新・太陽の法』講義(下) 釈迦の十大弟子と文殊 より
大川隆法氏直々の講義で、文殊は釈迦時代の弟子であり女性であったと書かれています。その文殊が元妻の恭子氏として生まれ変わり、自称再誕の仏陀・隆法氏と結婚するという設定 『新・太陽の法』(新版太陽の法)に書かれていました。
参照 幸福の科学経典(本)から削除された?文殊の記述
●もちろん、文殊という人物は実在しませんでした。大乗仏典による創作です。

CM(0)
「幸福の科学」1994年12月号 p.17-18
大川隆法主宰先生スペシャル・メッセージ
『新・太陽の法』講義(下) 釈迦の十大弟子と文殊 より
大川隆法氏直々の講義で、文殊は釈迦時代の弟子であり女性であったと書かれています。その文殊が元妻の恭子氏として生まれ変わり、自称再誕の仏陀・隆法氏と結婚するという設定 『新・太陽の法』(新版太陽の法)に書かれていました。
参照 幸福の科学経典(本)から削除された?文殊の記述
●もちろん、文殊という人物は実在しませんでした。大乗仏典による創作です。



CM(0)
2011年4月(290)号~ 大川きょう子氏の過去世は・・・
2013/03/23 06:00 Category:教団誌
きょう子氏の過去世は、実は2000年前にイエスを裏切ったユダだったと公開されたページ。
過去に出した本で、イエスの霊言(大川説)では、ユダは地獄に落ちていると言っているらしいのだが(今は本を持っていないので未確認)
そのユダが地上に生まれていた? イエス(大川説)はうそを言っていた? 自称大如来の隆法総裁が9次元の意識で書いた「太陽の法」だかで「文殊」は女性だっただの「龍種如来」だのと認定して今世で夫婦になったという設定にしていた。そこになぜか生前ペテン師だったエドガー・ケイシー霊が出てきて文殊は男性だった、きょう子はユダだと認定をする。総裁もユダになりきって悪態をつく。
きょう子さん、この件の名誉毀損裁判はどうなっているんでしょうか? 報告できないのでしょうか?
「幸福の科学」2011年4月(290)号



CM(0)
きょう子氏の過去世は、実は2000年前にイエスを裏切ったユダだったと公開されたページ。
過去に出した本で、イエスの霊言(大川説)では、ユダは地獄に落ちていると言っているらしいのだが(今は本を持っていないので未確認)
そのユダが地上に生まれていた? イエス(大川説)はうそを言っていた? 自称大如来の隆法総裁が9次元の意識で書いた「太陽の法」だかで「文殊」は女性だっただの「龍種如来」だのと認定して今世で夫婦になったという設定にしていた。そこになぜか生前ペテン師だったエドガー・ケイシー霊が出てきて文殊は男性だった、きょう子はユダだと認定をする。総裁もユダになりきって悪態をつく。
きょう子さん、この件の名誉毀損裁判はどうなっているんでしょうか? 報告できないのでしょうか?
「幸福の科学」2011年4月(290)号



CM(0)
2003年5月(195)号~ 大川総裁御一家で聖地を御視察/家庭ユートピアを築くための仏法真理の言葉
2013/01/21 19:00 Category:教団誌
「幸福の科学」2003年5月号から


△「相手を本当にこっぱみじんに砕き、失意の底に落とすような言葉、そういう言葉を出さないこと」
そう言っていますが、隆法氏は長年連れ添った妻(元)恭子氏を、こっぱみじんに打ち砕く本まで出版して世間にさらしましたね。恭子氏も夫と共に夫婦神として権力をふるう高慢さがあったということですから同情はしませんけれど、あくどいことする夫だなと思いました。自称救世主の「無限の愛」なんて口先だけで実は残酷だということを教えてくれました。うちうちで話をつけて静かに別れていればよいものを、わざわざ醜態さらけ出すところが大川隆法氏らしさです。
CM(0)
「幸福の科学」2003年5月号から


△「相手を本当にこっぱみじんに砕き、失意の底に落とすような言葉、そういう言葉を出さないこと」
そう言っていますが、隆法氏は長年連れ添った妻(元)恭子氏を、こっぱみじんに打ち砕く本まで出版して世間にさらしましたね。恭子氏も夫と共に夫婦神として権力をふるう高慢さがあったということですから同情はしませんけれど、あくどいことする夫だなと思いました。自称救世主の「無限の愛」なんて口先だけで実は残酷だということを教えてくれました。うちうちで話をつけて静かに別れていればよいものを、わざわざ醜態さらけ出すところが大川隆法氏らしさです。
CM(0)