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外部リンク (画像) 文芸春秋の敗訴確定 性の儀式で「幸福の科学」に謝罪 2015年
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1994年11月(93)号~ 大川きょう子先生特別セミナー 『ほんとうの自分をさがして』御講義

2013/04/27 00:00  Category:教団誌

「幸福の科学」1994年11月号より

アフロディーテ祭記念   一九九四年第三回 大川きょう子先生特別セミナー
『ほんとうの自分をさがして』御講義

きょう2
きょう3
きょう4
きょう5


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1994年12月(94)号~ 釈迦の弟子「女文殊」?

2013/04/19 13:00  Category:教団誌

「幸福の科学」1994年12月号 p.17-18
大川隆法主宰先生スペシャル・メッセージ
『新・太陽の法』講義(下) 釈迦の十大弟子と文殊 より

大川隆法氏直々の講義で、文殊は釈迦時代の弟子であり女性であったと書かれています。その文殊が元妻の恭子氏として生まれ変わり、自称再誕の仏陀・隆法氏と結婚するという設定 『新・太陽の法』(新版太陽の法)に書かれていました。
参照 幸福の科学経典(本)から削除された?文殊の記述
●もちろん、文殊という人物は実在しませんでした。大乗仏典による創作です。
文殊1
文殊2 幸福の科学1994年12月号 




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2011年4月(290)号~ 大川きょう子氏の過去世は・・・

2013/03/23 06:00  Category:教団誌

きょう子氏の過去世は、実は2000年前にイエスを裏切ったユダだったと公開されたページ。
過去に出した本で、イエスの霊言(大川説)では、ユダは地獄に落ちていると言っているらしいのだが(今は本を持っていないので未確認)
そのユダが地上に生まれていた? イエス(大川説)はうそを言っていた? 自称大如来の隆法総裁が9次元の意識で書いた「太陽の法」だかで「文殊」は女性だっただの「龍種如来」だのと認定して今世で夫婦になったという設定にしていた。そこになぜか生前ペテン師だったエドガー・ケイシー霊が出てきて文殊は男性だった、きょう子はユダだと認定をする。総裁もユダになりきって悪態をつく。
きょう子さん、この件の名誉毀損裁判はどうなっているんでしょうか? 報告できないのでしょうか?




幸福の科学」2011年4月(290)号  

201104きょうこ1

201104-きょうこ2

201104-きょうこ3


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2003年1月(191)号~ 理想の仏弟子を目指す精舎「秋田・田沢湖正心館」/善川三郎祈念堂落慶/夫婦の危機の克服

2013/01/28 21:07  Category:教団誌

「幸福の科学」2003年1月号より
2003年1月-1

準聖地の意味
東北・秋田県は、大川きょう子アフロディーテ会会長がお生まれになった地であり、大川隆法総裁が生誕された聖地・四国に続く「準聖地」です。大川きょう子会長は、過去幾転生にわたって主エルカンターレと共に地上にお生まれになり、主を護り、主の法を弘めてこられました。そのお姿にならい、理想の仏弟子を目指す精舎が、「秋田・田沢湖正心館」です。



2003年1月-2


2003年1月-3


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2003年4月(194)号~ 聖地・準聖地 巡礼のよろこび

2013/01/22 20:15  Category:教団誌

「幸福の科学」2003年4月号より

2003年4月-1


2003年4月-2


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2003年5月(195)号~ ブッダガヤから世界へ、世界伝道の夢

2013/01/21 19:00  Category:教団誌

「幸福の科学」2003年5月号から

2003.5月-3


2003.5月-4


2003.5月-5



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2003年5月(195)号~ 大川総裁御一家で聖地を御視察/家庭ユートピアを築くための仏法真理の言葉

2013/01/21 19:00  Category:教団誌

「幸福の科学」2003年5月号から
2003.5月-1


2003.5月-2

△「相手を本当にこっぱみじんに砕き、失意の底に落とすような言葉、そういう言葉を出さないこと」
そう言っていますが、隆法氏は長年連れ添った妻(元)恭子氏を、こっぱみじんに打ち砕く本まで出版して世間にさらしましたね。恭子氏も夫と共に夫婦神として権力をふるう高慢さがあったということですから同情はしませんけれど、あくどいことする夫だなと思いました。自称救世主の「無限の愛」なんて口先だけで実は残酷だということを教えてくれました。うちうちで話をつけて静かに別れていればよいものを、わざわざ醜態さらけ出すところが大川隆法氏らしさです。


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1992年1月(59)号~ 大川夫妻を囲んで新春座談会(20年前ですが)

2013/01/02 20:42  Category:教団誌

昨年末は大川教祖がいきなり再婚し、元日から新夫妻の新春対談が公開されているそうですね。そのビデオを見るのに1万円のご祝儀が必要だとのこと--。なんとなく20年ほど前の幹部たちの座談会記事写真を引っ張り出してみました。「心ひとつに」は続きませんでした。みんなただの俗人です

「幸福の科学」1992年1月号より

1992年1月号-11992年1月号-2

【饗庭 さっそくですが、ミラクル92の今年あたりから、かなり天変地異とか世界的動乱が予想されるわけですけれども・・・
△饗庭氏がこんな質問していまする。教祖は昔からおんなじこと言っているのです。

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2003年12月(202)号~ 2003年度発刊 会内経典一覧

2012/11/12 12:00  Category:教団誌

「幸福の科学」2003年12月号より
03.12会内経典



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幸福の科学(宗教法人)
(英: Happy Science 略称:HS)
大川隆法(1956年生)が、1986年10月6日に神理学習団体として設立。自称「仏法真理」の全世界流布を目指し1991年3月7日に宗教法人の認可を得た。大川隆法はこの世に下生した九次元大霊、主「エル・カンターレ」であり、地球最高の守護神・救世主、また再誕の仏陀として、教団の「本尊」とされている。著作『太陽の法』『黄金の法』『永遠の法』を基本三法とし、信者は『仏説・正心法語』を根本経典として読誦する。


mugi_kuriさんのRetweeted


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