- ビー・ア・ポラリス「2012年を振り返って-大川総裁御法話抜粋」 [2012/12/31]
- 大川隆法教祖再婚で、元日から「新春御結婚記念対談」公開 [2012/12/31]
- 世界伝道型本尊(刺繍額)落札状況 [2012/12/31]
- 2012年10月~12月分記事リスト [2012/12/30]
- 幸福の科学大学関連御法話拝聴会 11月、12月分 [2012/12/30]
- 安倍総理と宗教団体 [2012/12/29]
- 岐阜放送にてテレビ番組「幸せのヒント」放送開始 [HSニュース] [2012/12/29]
- 教団の体をなした宗教ってまずつぶれないみたい [2012/12/29]
- 大川隆法氏が幸福実現党総裁として復活 [幸福実現党プレスリリース] [2012/12/28]
- 「安倍新総理スピリチュアル・インタビュー」刊行 [2012/12/28]
(ΦωΦ) へ(のへの) http://0w.blog.jp/archives/67257482.html
ビー・ア・ポラリス「2012年を振り返って-大川総裁御法話抜粋」
今年のエルカンターレ祭講演会「地球的正義とは何か」が、この年末にいくつかのラジオで放送されています。(>> 「地球的正義とは何か」年末にラジオ放送決定) 聞けなかった方も多いでしょう。この動画に抜粋版が収録されています。=9分40秒あたりから
追記 本日は21時からラジオ大阪で放送 インターネットラジオ radikoで聞けます
http://www.obc1314.co.jp/ リンク先HPの右上から
7777mizu· 公開日: 2012/12/28
○ビーアボラリス 毎週金曜日 夜7:30~8:00 ラジオカロス札幌 FM78.1MHzで放送されているラジオ番組
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大川隆法教祖再婚で、元日から「新春御結婚記念対談」公開
幸福の科学ニュース より
http://info.happy-science.jp/lecture/201212305843
新春御結婚記念対談
○大川隆法総裁と大川紫央総裁補佐との新春御結婚記念対談
○改めて「創業の精神」に戻り世界宗教を目指す決意
○聖域・神域護持という使命を果たされている大川紫央総裁補佐
○今後の幸福の科学グループの発展について
46分 2013/1/1~2013/1/31
追記 午前10:40現在 なぜか公式サイトのお知らせが見れなくなっていますので、下に画像を貼っておきます。(クリックで拡大)

以下、信者さんに回っているお知らせから抜粋
○この度、大川隆法総裁先生より「新春御結婚記念対談」を賜りました。心より感謝申し上げます。
○大川紫央総裁補佐との間で行われた本対談では、主があらためて「創業の精神」に戻って、世界宗教を目指されるご決意を述べられるとともに、聖域・神域護持という使命を果たされている総裁補佐の献身的な姿が明らかとなり、今後のますますの幸福の科学グループの発展を予感させるお話となっています。
また、本対談の拝聴を通じて、主への感謝をさらに深めるとともに、主が「主として使命」を果たされるために、何をすべきかを考え、報恩の誓いを立てていく機会にもしてまいりましょう。
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世界伝道型本尊(刺繍額)落札状況
世界伝道型祭壇に安置する額仕様の本尊。単品でネットオークションに出てて、これも(元値からすると)お安い値段で落札されました。

撮影・出品者 aki09氏(リサイクル店)


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2012年10月~12月分記事リスト
『やや日刊カルト新聞』 幸福の科学関連記事
2012年10月1日 藤倉善郎
尖閣上陸の幸福実現党員、同行の政治団体代表者にも正体を隠していた?
9月18日に尖閣諸島・魚釣島に上陸し、軽犯罪法違反容疑で書類送検されている幸福実現党員らが、魚釣島上陸の際の船代をいまだ支払っていない問題で、上陸メンバーの1人である政治団体「薩摩志士の会」(旧・対話の会鹿児島)の福沢峰洋代表が本紙の取材に答えました。それによると、船代のうち幸福実現党員が負担する分については、本日中にも漁船の船長宛に振り込まれる予定とのことです。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/10/blog-post.html
10月16日『「カルト宗教」取材したらこうだった』発売記念トークイベント開催
http://dailycult.blogspot.jp/2012/10/1016.html
やや日刊カルト新聞社・藤倉善郎主筆の著書
『「カルト宗教」取材したらこうだった』(宝島社新書)の発売記念

2012年10月3日 藤倉善郎
尖閣上陸の幸福実現党員・TOKMAライブレポート
9月18日に尖閣諸島・魚釣島に上陸した幸福実現党員のミュージシャン・TOKMAが10月2日、都内のライブハウスでライブを行いました。TOKMAは魚釣島で、慰霊碑の掃除のために使ったホウキをギター代わりに抱えて自作の曲を熱唱しましたが、ライブでもその“伝説のホウキ”を持参。同様に各自ホウキ持参で集まった客(幸福の科学信者たち)も、大いに盛り上がりました。このライブでTOKMAは、宿泊した東横インのものであることを告白しました。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/10/tokma.html
2012年10月4日 藤倉善郎
幸福実現党、次期衆院選にも候補者擁立=比例区重視の方針発表
幸福の科学による宗教政党「幸福実現党」は10月3日、次期衆院総選挙で小選挙区に21名、比例区に42名の合計63名の候補者擁立を決定したと発表しました。小選挙区288名、比例区49名を擁立した前回の衆院総選挙(09年8月)と比べると、選挙区での擁立は10分の1以下。一方、比例区では前回より多い候補者を全区に配し、もともと選挙区の候補予定者だった19名を比例区の予定者に変更しました。完全に比例区を重視した編成となっています。
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2012年10月5日 藤倉善郎
10・7 尖閣上陸の幸福実現党員が銀座ユニクロに突撃
9月18日に尖閣諸島の魚釣島に上陸した幸福実現党員のミュージシャン・TOKMA。魚釣島の慰霊碑を掃除したホウキを掲げて「ホウキ革命」を宣言し、その手始めに、上海の店舗で「魚釣島は中国の領土」との貼り紙を行ったユニクロに対し、集団で銀座店を訪問するとしていました。その「TOKMA ホウキ革命 UNIQLO突撃ライブ!」決行日が10月7日であることがわかりました。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/10/107.html
2012年10月10日 藤倉善郎
幸福の科学が本紙に対抗する新サイト開設
幸福の科学が10月3日、信者の体験談投稿サイト『ボイシー(VOICEE)』を新たに開設しました。これを受けて幸福の科学の機関誌『ザ・リバティ』がウェブサイト上の記事で、同サイトとともに本紙『やや日刊カルト新聞』を名指しで紹介。本紙・藤倉善郎主筆は、「身に余る光栄。今後も、楽しくて役に立つ記事の配信を続けていきたい」とコメントしました。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/10/blog-post_10.html
2012年10月31日 藤倉善郎
幸福の科学が大学祭で偽装出展?
11月3・4日の2日間、様々なカルト団体からカモにされている早稲田大学で「早稲田祭2012」が開催されます。ここで、幸福の科学学生部の信者たちが、宗教団体の布教活動であることを明示せずに出展し、さらにそれと別途、幸福実現党関係者による講演も企画していることがわかりました。これからの大学祭シーズン、同様のケースが多く見られる可能性があります。
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2012年11月1日 藤倉善郎
本紙主筆が早稲田祭で講演へ=現地での幸福の科学いじりを予告
11月3・4日の2日間、早稲田大学で「早稲田祭2012」が開催されます。このうち3日に、同大学の学生サークル「人物研究会」主催で本紙・藤倉善郎主筆の講演会『カルトレイジビヨンド』が開催されることがわかりました。早稲田大学は70年代から統一協会が活発に活動していた大学の一つで、現在では浄土真宗親鸞会、摂理、ヨハン早稲田キリスト教会からも学生勧誘のターゲットにされています。また今年の早稲田祭では、幸福の科学学生部による偽装出展のほか、幸福実現党女性局長・釈量子氏の講演会も開催されます。
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2012年11月4日 藤倉善郎
本紙主筆を排除しようとした幸福の科学が早稲田祭から排除される
11月3日、早稲田大学で開催中の「早稲田祭」で、幸福の科学学生部による出展「心のエステ」と、幸福実現党関係者による講演会「早大生よ、大志を抱け!」が開催され、講演会にはTOKMA(尖閣諸島に上陸した幸福実現党員ミュージシャン)も出演しました。幸福の科学側は、講演会会場前で本紙主筆らの入場を拒否し、小1時間にわたり押し問答に。一方、この講演会の最中に、別階で開催されていた「心のエステ」が学祭ルールに反して客の個人情報を収集していたことが発覚し、学祭運営によって出展中止処分。本紙を排除しようとした幸福の科学でしたが、学祭開始から約2時間で自分たちが学祭から排除されてしまいました。
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2012年11月10日 藤倉善郎
都知事選・幸福実現党TOKMA氏が立候補表明
11月7日、幸福実現党のミュージシャン・TOKMA(トクマ)氏が、12月に投票が予定されている東京都知事選に立候補することを表明しました。TOKMA氏は同日、都庁記者クラブ内で記者会見を行い、その後、都内のライブハウスでもライブ形式の記者会見を行いました。TOKMA氏は1966年生まれ。青山学院大学を卒業後、トヨタ自動車に入社するも半年で退職。ミュージシャンとなった後、今年9月には国有化された尖閣諸島・魚釣島に上陸して書類送検(軽犯罪法違反容疑)されています。
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2012年11月15日 藤倉善郎
尾行・通報・恫喝、幸福の科学学園報道の裏バトル
本日11月15日発売の『週刊新潮』同21日号が、幸福の科学学園(栃木県那須町)の実態を報じています。記事の執筆者である本紙主筆・藤倉は、取材中、幸福の科学学園の職員に尾行されたり、宗教法人の職員から「痴漢かもしれないと警察に連絡しといたから、取材をやめるように」と恫喝されたり。一方、藤倉は学園に対して「虚偽通報だ!」と抗議。『週刊新潮』での報道の裏側では、教団側と激しい攻防が繰り広げられていました。
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2012年11月16日 藤倉善郎
週刊新潮の“学園報道”=幸福の科学の珍反論を検証する
11月15日発売『週刊新潮』同22日号が掲載した本紙・藤倉の記事〈特別読物 文科省も県もお手上げ! 子供に嘘を刷り込むデタラメ授業! 「坂本龍馬の前世は劉備」と教える「幸福の科学」学園の罪〉について、幸福の科学グループが反論記事を関連各サイトに掲載しました。「捏造」「印象操作」「デタラメ」などと新潮社や藤倉を激しく罵る内容ですが、よく読むと各サイトとも、新潮の記事にある「嘘を刷り込むデタラメ授業」「独房懲罰」といった言葉尻を捉えただけのもの。実は、記事に書かれた具体的事実についてはほとんど否定していない内容になっています。『週刊新潮』の記事と読み比べると、「勢いはいいが歯切れは悪い」幸福の科学の不思議なスタンスが見えてきます。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/11/blog-post_16.html
2012年11月21日 藤倉善郎
幸福の科学が公開した「新潮社社長の霊言」はウソまみれ
幸福の科学学園(栃木県那須町)での宗教・政治教育や生徒への懲罰の実態を報じた『週刊新潮』11月22日号掲載の記事に対抗して、幸福の科学・大川隆法総裁(実物)が発売日同日の11月15日、同誌発行元である新潮社の佐藤隆信社長の守護霊を召喚。佐藤社長(霊)との対話者を務めた教団職員3(実物)が、『週刊新潮』(実物)と記事執筆者である本紙・藤倉善郎主筆(実物)による取材の経緯について事実と異なる内容を語り、取材時の質問内容をあげつらって「バカなのか」「頭おかしい」と笑い飛ばすなど、おおよそ宗教行為とは思えない下品かつ不誠実な発言を繰り返していました。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/11/blog-post_21.html
2012年11月28日 藤倉善郎
幸福の科学が本紙主筆と新潮社を“1億円提訴”へ=本紙記者全員を出入禁止に
11月15日発売『週刊新潮』(11月22日号)に掲載された、幸福の科学学園の内情暴露記事をめぐって、幸福の科学グループ広報局は27日、発行元の新潮社と記事執筆者の本紙・藤倉善郎主筆に対して、あわせて1億円を求める訴訟を起こすことを決めたと通告しました。同時に教団は、藤倉主筆および「やや日刊カルト新聞」記者に対して、教団施設と教団イベント会場への「出入禁止」も通告。個人ではなくメディア単位で教団から「出入禁止」通告を受けたのは、「やや日刊カルト新聞」が初めてとみられます。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/11/1.html
2012年11月28日 藤倉善郎
【幸福の科学学園】“建築確認”執行停止の可否を大津地裁が明日決定へ
2013年4月の開校に向けて滋賀県大津市仰木の里学区内に建設中の「幸福の科学学園関西校」について、周辺住民らが建築確認の取消しを求めていた行政訴訟に関連して明日29日、大津地方裁判所が執行停止処分の可否について決定する予定であることがわかりました。執行停止が決定した場合、来春の開校は難しい状況になると思われます。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/11/blog-post_28.html
藤倉善郎 @daily_cult ツイッター 11月29日
速報。滋賀県大津市で幸福の科学学園予定地周辺の住民が申し立てていた、学園の建築許可処分の執行停止について、大津地裁が今日午前、住民の申し立てを却下したようです。
2012年11月29日 藤倉善郎
本紙、幹部を除く記者7名全員クビ!「信教の自由を守るため」
やや日刊カルト新聞社(藤倉善郎主筆)は28日、在籍する主筆と副代表以外の記者全員をクビにすると発表しました。藤倉主筆は理由について、「各記者の信教の自由を守るため」と説明しています。藤倉主筆は『週刊新潮』で執筆した記事がもとで、幸福の科学から1億円の賠償請求訴訟を起こされることが決まっており、「やや日刊カルト新聞」の所属記者たちは幸福の科学から教団施設と教団イベントの会場への「出入禁止」を通告されていました。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/11/7.html
2012年12月5日 藤倉善郎
副代表もクビ!=本紙“単なる個人ブログ”に
やや日刊カルト新聞社は4日、役員会を開き、鈴木エイト・副代表を首にすることを全会一致で決定しました。同社では11月28日にも所属記者7人全員をクビにしており、鈴木副代表をクビにしたことで、残るは藤倉善郎主筆のみとなりました。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/blog-post_5.html
2012年12月8日 藤倉善郎
幸福の科学“エル・カンターレ祭”中継を本紙記者ではない誰かが拝聴
12月5日、幸福の科学による毎年恒例の「エル・カンターレ祭」の一環として、教祖・大川隆法総裁による第講演会が東京国際フォーラム(東京・千代田区)で開催されました。例年は非信者も入場可能な1万数千人から2万人を動員してきた大講演会ですが、今回は信者と限られたメディアなどのみで入場者数は5千数百人。会場入口では「中国対策」と称して客の荷物をチェックするなど、ものものしい秘密イベントになりました。本紙主筆と本紙記者ではない誰かたちからのタレコミを元にリポートします。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/blog-post_8.html
2012年12月8日 藤倉善郎
やや日刊カルト新聞に新メンバー加入! 総勢9人に
やや日刊カルト新聞社は12月7日、8名の新メンバーの加入を発表。11月末以降、記者全員と副代表をクビにして藤倉善郎主筆1人となっていた同社は、再び9人体制となりました。一般からのオーディションで1倍の倍率を勝ち抜いた新メンバーのうち、鈴木エイト氏が同社の副代表に就任。ほかのメンバーは「記者」として、取材・記事執筆・サイト運営等にかかわっていく予定です。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/9.html
2012年12月10日 藤倉善郎
幸福の科学学園、新潮社社長と本紙主筆を“1億円”で提訴と発表
「幸福の科学学園」(栃木県那須町)を運営する学校法人「幸福の科学学園」は12月7日、『週刊新潮』の発行元である新潮社と同社社長、「やや日刊カルト新聞」の藤倉善郎主筆に対して「1億円の名誉毀損訴訟を東京地方裁判所に提起」したと発表しました。藤倉主筆は『週刊新潮』(11月22日号)で、幸福の科学学園の宗教教育・政治教育・懲罰の問題を報じる記事を執筆していました。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/1.html
2012年12月11日 藤倉善郎
【都知事選】トクマ街宣はまるで宗教勧誘、取材妨害も!
12月16日に投開票が行われる東京都知事選の候補者で、9月に尖閣諸島・魚釣島に上陸して書類送検中のトクマ氏(幸福実現党)が10日、葛飾区の新小岩駅前に“上陸”。東京都の規制緩和を進め高層ビルを増やすなど独自の政策を有権者に訴えました。一方、選挙運動員たちは「天照さまが怒っている」「北海道の停電もトンネル事故も神の怒り」などと言いながら有権者にビラを配るなどしており、都知事選の投票用紙に「天照」「神」などと記入する有権者が増えることが懸念されます。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/blog-post_11.html
2012年12月14日 藤倉善郎
【衆院選】大川総裁が突如街宣スタート!「死にたくなかったら幸福実現党に」=教団は本紙に力づくの取材妨害
幸福実現党の名誉総裁である幸福の科学・大川隆法総裁が12月12日、北朝鮮によるミサイル発射を受けて突如、衆院選のための街宣活動を活動を開始しました。“教祖第一声”となった東京・霞が関の経済産業省前では、大川総裁は「みなさん、死にたくなかったら、“幸福(実現党)”と書いてください!」などと口走りました。翌13日には、埼玉県の大宮駅前でも街宣。ここでは教団関係者が5~6人束になって本紙・藤倉善郎主筆を取り押さえたり、カメラをつかむなどする乱暴な取材妨害を行いました。
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2012年12月17日 藤倉善郎
幸福実現党全員落選! 教祖予告の“民族浄化”“日本沈没”の行方は?
12月16日に衆院総選挙の投開票が行われ、幸福の科学の政党「幸福実現党」は全員落選しました。衆院選と同時に行われた東京都知事選でも、幸福実現党のトクマ氏は落選。いつもと変わらない結果ですが、今回の選挙、幸福の科学にとっては少々特殊な事情の中で行われました。選挙期間中、教祖・大川隆法総裁が天照大神を降臨させ、今回の選挙で成果が出なければ天変地異で日本人を滅ぼして国をリセットするかのような“神示”を信者たちに発信。選挙戦終盤で大川総裁自らが街宣に繰り出し、「死にたくなかったら幸福実現党に」などと有権者や信者を“脅迫”。切羽詰まった教団や信者たちによる、公職選挙法に抵触しかねない選挙運動も目立ちました。大勢が判明した頃には、選挙結果にキレた信者がtwitterで「天変地異が来ますよ。日本の神さまが支援していた、幸福実現党を無視した罪は重い」と発言するなど、社会に対する不満と攻撃性を強めています。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/blog-post_17.html
2012年12月28日 藤倉善郎
安倍内閣、組閣人事の目玉は文部"擬似"科学大臣
先の衆院選を受けて、かつてホメオパシーをはじめとする非科学的な擬似医療を国費で研究しようと目論んだトンデモ民主党政権が崩壊し、代わってトンデモ自民党による第2次安倍晋三政権が誕生しました。今回のトンデモ政権の最大の売りは、「EM菌」「親学」「ナノ純銀除染」「予言者ジュセリーノ」の信奉者で幸福の科学信者からシンパ扱いされている下村博文氏の文部科学大臣への起用です。ネット上では「これじゃ文部擬似科学大臣だ」との声も挙がっています。
もっと読む » http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/blog-post_28.html
CM(1)
幸福の科学大学関連御法話拝聴会 11月、12月分
幸福の科学 大学設立準備室では、大学に関する法話会を開催してきました。以下はPDFとして公開してある11月・12月分の法話内容です。10万円のお話がありますが、この教団ではよくあることです。「大学設立記念植福」というのも、どうも一口10万円みたいです。
http://www.shoja-irh.jp/cms2/files/cldr_koufukunokagaku%20daigaku_12_vol1.pdf
幸福の科学大学関連御法話拝聴会 11月、12月分
2012.10.31
幸福の科学 大学設立準備室
幸福の科学大学に関連する御法話を、ユートピア活動推進館で引き続き拝聴できるようになりました。まだ、拝聴していない方、法友をお連れしたい方は、ぜひ、ご参加ください(予約制)。
(時間はいずれも目安です。※印は御法話と解説を合わせたもので、それ以外は、御法話のみです。)
◆未来産業透視リーディング ―2050年の日本― ※2時間30分
近未来の日本の姿はいかに? 総裁先生ご自身が未来を透視され、語り降ろされる、前代未聞の大学向け御法話です。(対象は「大学設立記念植福」を累計10口以上、植福または寄付された方のうちの希望者です。本御法話は2013年1月以降も拝聴いただけます。「『巨富を築き、使うための考え方』―ジョン・ロックフェラーの霊訓」は拝聴の対象となりません。ご注意ください。)
◆キリストの幸福論 ※2時間30分
キリスト教の教理についての真意が語られているだけでなく、御言葉一つひとつが、私たちを真なる信仰へと導かんとする思いに満ちた霊言です。 (10万円目安)
◆パウロの信仰論・伝道論・幸福論 1時間35分
イエスの十字架の意味とは。聖パウロがなぜ贖罪説を説いたのか。聖パウロはなぜ世界伝道に踏み出すことができたのか。今、パウロの本心が語られます。(10万円目安・学生1万円目安)
◆ニュートンの科学霊訓 ※2時間
「幸福の科学大学とは、人類サバイバルの条件。」九次元大霊ニュートンによって「幸福の科学大学」の驚くべき使命が次々と明らかにされます。国家予算を上回る『無限の富』が手に入るような発見についても教えていただいています。
(1万円目安・学生3千円目安)
◆現代の自助論を求めて
―S.スマイルズの霊言 1時間40分
万人が幸福になる道として、努力論の真髄が説かれます。特に学生にお勧め。(5千円目安・学生3千円目安)
☆過去に開催されておりました、「孔子の幸福論」・「北条政子の幸福論」も引き続き拝聴いただけます。【個別対応・要予約】
開催日時 11月2日(金)以降12月末までの、毎週水、金、土、日曜日と祝日。13時より。要予約。(都合により日時を調整させていただくことがあります。)
開催場所 ユートピア活動推進館 東京メトロ・溜池山王駅9番出口より徒歩3分。くわしくは、http://www.shoja-irh.jp/utopiakskan/access.htmlをご覧ください。
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安倍総理と宗教団体
コメント欄からこちらへコピーしました。票をもらうために奇妙な宗教その他と色々な関係を持つ安倍総理。幸福の科学に利用されたからって、自業自得ではないでしょうか? (もともと自民党は幸福の科学からの選挙支援も受けています。)
安倍総理と統一教会・創価学会 http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-1685.html#comment354
最近「幸福の科学」が安倍総理の本心(守護霊)を聞いたとして記事を出しています。そこでアンチ(反)幸福の科学側アイマイミー氏などが安倍氏支援的な感じになるよう煽動しています。ところがその安倍総理は昔からホンマモンカルトとして知られる統一協会・勝共連合などの支援をうけ続けているといわれています。そっちには何にも疑問は抱かないのでしょうか? 不思議でなりません。
それに自民党は公明党と連立していますが、その支持母体もカルトと言われる創価学会であり、選挙でも大変な支援を受けています。こんな政府でなっとくできるんでしょうか。ちなみにアンチのアイマイミー氏は「生長の家」のペテン師・故谷口雅春氏を高徳な人間だと信じているデンパ体質の人です。いろんなムジナどもが利権あらそいをしています。
[ 2012/12/28 12:37 ] マルク
△昔はアイマイ氏も「生長の家」の組織票をつかって色々活動できたわけですよね。
以下 >>ウィキペディアより一部抜粋
強調・赤文字部分は当ブログによる
安倍 晋三(あべ しんぞう、1954年〈昭和29年〉9月21日 - )は、日本の政治家。衆議院議員(7期)。自由民主党総裁(第25代)。内閣総理大臣(第90代、第96代)。
自由民主党幹事長(第37代)、内閣官房長官(第72代)、自由民主党総裁(第21代)などを歴任した。
利益団体との関係、人脈
統一協会・国際勝共連合
母方の祖父岸信介と父安倍晋太郎が統一協会及びその関連団体である国際勝共連合と関わりが深いと言われていた(詳細は岸信介の当該記事や安倍晋太郎の当該記事を参照)こともあり、晋三が次期総理候補として取り沙汰されるようになって以降、統一協会との関係を指摘をする雑誌等の記事が散見される。
官房長官当時の2006年、統一協会系列の団体である「天宙平和連合」 (UPF) の集会(合同結婚式も行われたとも言われたが統一協会は否定[125])のイベントに祝電を寄せた(保岡興治やその他の自民党議員も)ことが新聞、雑誌等で伝えられ[126]、社会的に問題の多い団体と関係することへの批判を呼んだ。映像はインターネット上の動画サイトyoutubeにアップロードされ、ネット上で広く話題になった。
このイベントで司会者が晋三を「岸信介元総理大臣のお孫さんでらっしゃり」と、岸信介時代からの親密振りをアピールして紹介していた。この件に関して安倍の事務所は「秘書に確認している」との理由でしばしコメントしなかったが、後に「私人としての立場で地元事務所から『官房長官』の肩書で祝電を送付したと報告を受けた。誤解を招きかねない対応で、担当者に注意した」とのコメントを出した。統一協会に批判的なジャーナリスト有田芳生によれば、安倍は統一協会は拉致問題などを行った北朝鮮を経済的に支援しており、霊感商法などの問題で日本の公安当局の監視対象である団体であることから、面会を求められても会わないようにしているという方針を取っていると語っており[127]、また「目的のためなら平気で祝電を捏造するような組織ですから、勝手に名前を使うのもありうる話です」と解説している[128]。
霊感商法被害対策に取り組んできた「全国霊感商法被害者対策弁護士連絡会」が安倍と保岡に対し、真意や今後の姿勢を問う「公開質問状」を送ったが、2人とも回答をしていない[129]。
註:「誤解を招きかねない対応で、担当者に注意した」とのことだが、これは政治家がよくやる責任逃れだろう。先代から引きつづき統一協会とのつながりがあるからこそ、安倍氏の関係者が手を回したわけで、勝手に安倍氏の名を使うはずがなかろう。最後にある「全国霊感商法被害者対策弁護士連絡会」を無視していることからけっこう悪質だと思う。有田氏がいうように、おかしな宗教団体が勝手に名前をつかうことは確かにありうる話だがそれも反統一協会としての彼の朦朧とした意見に過ぎない。祝電を送ったのが事実だったことは安倍氏本人が認めているわけである。
幸福の科学
安倍は幸福の科学の教祖大川隆法に面会を申し込んだが、大川に拒否された[130]。
かつて幸福の科学は安倍晋三の思想・信条を評価し応援を行ったが[131]、幸福の科学の大川隆法総裁は2009年に大阪で行った講演でマスコミの前に18年ぶりに姿を現し「外国に対抗できるのは安倍晋三さんと麻生太郎さんだけだと思っていたが、この体たらくでは応援してもムダであると考えた」と述べ、安倍支持から独自の宗教政党の幸福実現党を立ち上げた理由を明らかにした[132]。
幸福の科学出版株式会社の月刊誌ザ・リバティ 2006年11月号の見出しは安倍を持ち上げる内容であり、当時の幸福の科学の安倍に対する支持が垣間見える。なお、安倍晋三の過去世は万葉歌人・大伴家持だとする一方、[7][リンク切れ]大川隆法の著書「日米安保クライシス―丸山眞男vs.岸信介」での霊言によれば安倍晋三の祖父岸信介は天上界に居るとされている[133]。
註:まあ、幸福の科学・大川隆法氏のハッタリは重々承知。
生長の家
第2代生長の家総裁の谷口清超の著書の第1部は「美しい国」から始まる。また、政治評論家の有馬晴海は、「生長の家の政策部門の別働隊に日本政策研究センターがある。ここの伊藤哲夫所長こそ安倍首相のブレーンです。安倍首相の考え方はほぼすべて伊藤所長の考えと同じと考えていい。首相は生長の家の信者ではないと思いますが、その教えには心酔していると思います」述べている。
註:安倍氏のテーマ「美しい国」は、生長の家へのゴマすりでもあろう。
公明党・創価学会
父、晋太郎と祖父の岸信介は創価学会・公明党と関係が深かったと言われ、晋太郎は1985年、大石寺の正本堂完成記念の祝典に岸信介の代理で出席して以来、池田大作と何度も面会したという[134]。
晋三は、創価学会から支援をもらっていたが、小選挙区制度が導入され、二大政党制に近づけば、創価学会は自分から離れてゆくとの判断から、1994年に創価学会と公明党に批判的な宗教団体や有識者で結成された「四月会」(代表幹事:俵孝太郎)[135]の集会などに参加したこともあった[136]。創価学会に関する自民党の勉強会『憲法20条を考える会』に参加した次の日、自身の選挙区の公明党の大幹部から電話で釘を刺されたことで、政治的野望を持った創価学会が政界での影響力を拡大して行くことを危険視していたという[136]。
首相就任直前の2006年9月22日に安倍晋三は、極秘裏に東京都内の創価学会の施設で、池田大作創価学会名誉会長と会談を持ったと主要新聞[137]「『産経新聞』を除く」をはじめ各種メディアが伝えた。面会は安倍自身の要望だとも伝えられている。祖父、岸信介と創価学会第2代会長の戸田城聖が、父、安倍晋太郎と池田が親しかったことが話題となり、安倍は池田に父がお世話になったお礼を述べ、参院選での公明党、創価学会の協力を要請し、池田は協力を約束したという。また、日中関係の早期改善ということで意見の一致を見たという。同月30日には公明党大会に来賓として出席し、祖父も父も公明党とは交友関係が深かったとして「何か特別な運命を感じる」と語った[138]。
その後、国会で池田と面会した事実があったかという野党の質問に対して安倍は「そういうことはございません。」という答弁を繰り返した[139]。2007年2月13日の衆議院予算委員会でも同様に否定した[140][141]。
註:もうひたすらこうやって逃げるしかないんですね
●安倍晋三関連 ツイッターまとめ
主宰者 元北海道大学工学部 文部科学技官 石川栄一
http://fight2012.sakura.ne.jp/abe.html#abe1
●『幸福の科学』提供の番組に出演していた安倍晋三氏「なぜ今、憲法改正が必要なのか」
http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-1456.html
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岐阜放送にてテレビ番組「幸せのヒント」放送開始 [HSニュース]
幸福の科学ニュース より
http://info.happy-science.jp/201212285743
1月3日(木)より岐阜放送にてテレビ番組「幸せのヒント」放送開始!
2012.12.28
幸福の科学グループでは、多くの人々の幸福のために、さまざまなメディア事業を展開しています。
2013年1月3日(木)より、岐阜放送にて幸福の科学グループ提供のテレビ番組「幸せのヒント」がスタートすることになりました!
毎週木曜日 朝6時55分から4分間、心が輝く! 人生が輝く! 未来が輝く!―そんな「幸せのヒント」を、大川隆法総裁の法話を中心にお届けします。
第1回目のテーマは年初に相応しい「理想を描こう」。
2013年1月3日(木)朝6時55分からの放送です。 ぜひご覧ください。
幸福の科学グループ提供テレビ番組「幸せのヒント」
番組名:「幸せのヒント」
日時:毎週木曜 朝6:55~6:59
チャンネル:岐阜放送(放送エリア:岐阜県)
第1回 1月3日(木) テーマ「理想を描こう」
第2回 1月10日(木) テーマ「苦難の受け止め方」
毎週木曜日 朝6時55分~放送! ぜひお見逃しなく!
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教団の体をなした宗教ってまずつぶれないみたい

たぶん何年か前、大川隆法氏は救世主として宗教活動に専念するため、党総裁を退任したということだったような? (まちがってたらすみません)いろいろコロコロ変わる団体です。

2012年12月17日月曜日
幸福実現党全員落選! 教祖予告の“民族浄化”“日本沈没”の行方は?
http://dailycult.blogspot.jp/2012/12/blog-post_17.html
[マルク]
アンチにどんなにちゃかされても、創立されてある程度の規模になった宗教は、まずつぶれません。信者が減っても、組織・施設の規模縮小になるだけだから破産も無いでしょう。もしも破産しても立て直すか別の団体をつくるだけ。分派も出てきている。だからアンチも批判派も世代交代しながらえんえんと対応し続けるしかない。
教祖や創立者が逮捕されたことのある「統一協会」も「創価学会」もなかなか隆盛ですし、徹底弾圧された「大本」も残っています。オウムや法の華にしても信者たちが後継団体をつくって活動している。あのオウム系など、着実に信者が増えてきている。何かあっても「法難」で済まして正当化することもできる。
逮捕・死刑になったと伝わるイエスの弟子たちも一度は逃げ出したがその後歴史を経て巨大な殺戮カルト教団になり、現在は落ち着いている。熱心な信者たちには未来の夢があるから現在を強く生きる。ただし土俗的民間宗教でないかぎり時代を越えて残るにはある程度の教義を持っていることが必要なので、法の華系はすたれていくと思いますが。
高齢化している諸新宗教団体の中には、いまや海外の信者の方が多くなっているという逆転現象が起こっているところもある。いってみれば、狭い日本では需要が少なくとも、海外にはまだ大きなマーケットがあるということ。他国では若い人たちも宗教・信仰というものにあまり違和感を持っていないので、入会しやすいようですね。
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大川隆法氏が幸福実現党総裁として復活 [幸福実現党プレスリリース]
幸福実現党 HP より
http://www.hr-party.jp/new/2012/32688.html
【プレスリリース】幸福実現党の総裁人事・党首交代等について
2012年12月28日
幸福実現党は12月27日の役員会で、大川隆法党名誉総裁の党総裁就任を決定するとともに、立木秀学党首の辞任を受け、新党首として、矢内筆勝(ひっしょう)を選出いたしました。
以下の人事についても了承されましたので、ここにご報告いたします。
<党総裁>
・大川 隆法(前 党名誉総裁)
<新党首>
・矢内 筆勝(前 出版局長)
<その他の役員人事>
・江夏 正敏 幹事長(兼)選挙対策委員長 (前 参謀総長)
・加藤 文康 総務会長(前 研修局長)
・立木 秀学 出版局長(前 党首)
・松島 弘典 研修局長(前 幹事長〔兼〕選挙対策委員長)
・林 雅敏(総務会長)は退任いたしました。
・参謀総長のポストは廃止されました。
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「安倍新総理スピリチュアル・インタビュー」刊行
幸福の科学出版 HPより
http://www.irhpress.co.jp/products/detail.php?product_id=884
新年早々に発売予定となっていますが、予約者にはもう本が届いているようです。
安倍新総理スピリチュアル・インタビュー
復活総理の勇気と覚悟を問う

・著者 大川隆法
・定価 1,470 円(税込)
・四六判 189頁
・発刊元 幸福実現党
・発刊日 2013-01-09
衆院選翌日の12月17日。
安倍晋三氏の守護霊インタビューを敢行!
選挙総括から公約実行の本気度まで――。
誰もが知りたい新総理の本心に迫る!
尖閣問題/沖縄米軍基地/日米同盟/
集団的自衛権/ 原発問題/憲法改正/
景気回復/消費税/TPP問題……
「日本を取り戻す」ことが、
自民党政権はできるのか!?
混迷する日本政治の行方を占う。
『 今回は、宗教界の大勢が脱原発で固まろうとしているなか、あえて、「安全性を高めつつ原発を推進せよ。」と言い続けるのに、かなりの精力を費やした。
また、選挙の得票になりにくい「国防推進の最尖端」で戦い続けるには、かなりの勇気と実行力が必要だった。しかし、尖閣諸島の未来を読み解くと、日本のとるべき道は明らかだったと思う。
他方、年初から、私たちの主張し続けてきた日銀の金融緩和が、逐次投入型で遅れながらではあるが、なんとか現実化してきて、大恐慌を寸前でくい止めていることにも、一定の使命は果たしたと思う。
TPP参加は、対中国包囲網がその真意だし、また、わが国の産業の国際競争力も高めるので、是非とも断行したいものだ。安倍総理よ、強くあれ。論敵との戦いの一部は引き受けるから、未来への扉を開いてほしい。』
(国師・大川隆法「あとがき」より)
●抜粋動画 >> http://spiruna.blog89.fc2.com/blog-entry-1881.html
△次から次へと本を出す大川氏、まじめに問題提起しているようで?逆に問題視されたり。あさって向いているけど、いつものとおり、何でもかんでも自分の手柄にします。
この人たちに肖像権なんて今さら言います? 出版サイト見たらわかるでしょう。どれだけ人様の顔写真使ってきたことか。はては天皇や雅子さんまで利用して本出している教団なんですから。
こんな感じですね >> http://www.irhpress.co.jp/products/list.php?category_id=55
大川氏たちもあちこちで写真使われていますし、彼らにも言い分はあるのでしょう。
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