Archive [ 2013-08- ]
- 幸福の科学1億円寄付 長生村に固定資産税4年分相当 [千葉日報] 2013/08/31 [2013/08/31]
- 大川本「AKB48ヒットの秘密」発刊キャンペーン、秋葉原で開催 [2013/08/31]
- サイゾーの新刊 『タブーすぎるトンデモ本の世界』 [2013/08/31]
- 長生・「幸福の科学」から1億円寄付 /千葉 [毎日新聞] 2013/08/31 [2013/08/31]
- 「やや月刊幸福の学園裁判」 本日、第5回弁論 [2013/08/30]
- 夕刊フジが“守護霊の言葉”を報道? 実は幸福の科学の偽装広告 [カルト新聞] [2013/08/30]
- 大川隆法総裁の書籍がケニアの公立高校の副読本に [2013/08/30]
- 文藝春秋と元信者への名誉毀損訴訟、当教団勝訴の判決について [2013/08/29]
- 『現代のユダを斬る』 退会者を悪魔扱いしていた種村修氏 [2013/08/29]
- 『現代のユダを斬る』 ユダは現在も地獄にいるという設定だった [2013/08/28]
(ΦωΦ) へ(のへの) http://0w.blog.jp/archives/67257482.html
幸福の科学1億円寄付 長生村に固定資産税4年分相当 [千葉日報] 2013/08/31
2013/08/31 21:55 Category:ニュース
幸福の科学1億円寄付 長生村に固定資産税4年分相当
千葉日報 2013年08月31日 21:34
長生村は30日、宗教法人幸福の科学から2009年度分から4年間の固定資産税に代わるものとして、1億円の寄付を受けたことを明らかにした。これに対し、幸福の科学は「本年の村制60周年を祝うもので、課税問題とは別」という。
同村は、幸福の科学が村内に所有する31ヘクタールの土地に対して固定資産税を課税する方向で進めてきた。今年2月25日には09年から12年までの4年間、計1億163万円の課税通知書を発行し支払いを求めた。
だが翌26日、幸福の科学から宗教用の土地として使用していることを理由に処分取り消しの決定を求める異議申立書が村に出された。さらに3月7日には村への1億円寄付や、13年度分から大学が開校する15年度分までの学校用地17ヘクタールの固定資産税の支払いなどが提示された。これによる村への収入は年間約1300万円に上るという。
村は対応を検討した結果、「相手が宗教法人ということで課税は非常に厳しい」との弁護士からのアドバイスもあり、小高陽一村長は「税金ではないが相当の金額が村に入る。今まで支払ってもらえなかったことや、裁判のことを考えたら悪い話ではない」と受け入れを決めた。
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/154151
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幸福の科学1億円寄付 長生村に固定資産税4年分相当
千葉日報 2013年08月31日 21:34
長生村は30日、宗教法人幸福の科学から2009年度分から4年間の固定資産税に代わるものとして、1億円の寄付を受けたことを明らかにした。これに対し、幸福の科学は「本年の村制60周年を祝うもので、課税問題とは別」という。
同村は、幸福の科学が村内に所有する31ヘクタールの土地に対して固定資産税を課税する方向で進めてきた。今年2月25日には09年から12年までの4年間、計1億163万円の課税通知書を発行し支払いを求めた。
だが翌26日、幸福の科学から宗教用の土地として使用していることを理由に処分取り消しの決定を求める異議申立書が村に出された。さらに3月7日には村への1億円寄付や、13年度分から大学が開校する15年度分までの学校用地17ヘクタールの固定資産税の支払いなどが提示された。これによる村への収入は年間約1300万円に上るという。
村は対応を検討した結果、「相手が宗教法人ということで課税は非常に厳しい」との弁護士からのアドバイスもあり、小高陽一村長は「税金ではないが相当の金額が村に入る。今まで支払ってもらえなかったことや、裁判のことを考えたら悪い話ではない」と受け入れを決めた。
http://www.chibanippo.co.jp/c/news/local/154151
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大川本「AKB48ヒットの秘密」発刊キャンペーン、秋葉原で開催
2013/08/31 15:35 Category:世間さまのツブヤキ
ひかる @hika22 2013/08/31 ツイッターから

幸福の科学ニュース
【イベント】『「AKB48ヒットの秘密」マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』発刊キャンペーン、秋葉原で開催決定!
2013.08.28
JR秋葉原駅前にて、大川隆法総裁の新刊『「AKB48ヒットの秘密」マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』の発刊キャンペーンを行ないます。
AKB風コスプレ美女複数名が、キャンペーンチラシ「ついにっ!あっちゃんのホンネゲット!」を配布。
AKBグループへの復帰説もささやかれる不動のセンターあっちゃんこと前田敦子。
「センターにいちばん向いてない」と思っていたという秋元氏に対し、あっちゃんは本当は何を感じていたのか……!?
なんと、チラシ配布時間に限り、コスプレ美女との写真撮影や握手を自由に行なえます!
チラシは先着5,000枚ですので、お早めにお越しください。
続きはこちら >> http://info.happy-science.jp/2013/8393/
そふらん @syakuji_inusaku 2013/08/31 ツイッターから
(一部ボカシ処置しています

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ひかる @hika22 2013/08/31 ツイッターから

幸福の科学ニュース
【イベント】『「AKB48ヒットの秘密」マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』発刊キャンペーン、秋葉原で開催決定!
2013.08.28
JR秋葉原駅前にて、大川隆法総裁の新刊『「AKB48ヒットの秘密」マーケティングの天才 秋元康に学ぶ』の発刊キャンペーンを行ないます。
AKB風コスプレ美女複数名が、キャンペーンチラシ「ついにっ!あっちゃんのホンネゲット!」を配布。
AKBグループへの復帰説もささやかれる不動のセンターあっちゃんこと前田敦子。
「センターにいちばん向いてない」と思っていたという秋元氏に対し、あっちゃんは本当は何を感じていたのか……!?
なんと、チラシ配布時間に限り、コスプレ美女との写真撮影や握手を自由に行なえます!
チラシは先着5,000枚ですので、お早めにお越しください。
続きはこちら >> http://info.happy-science.jp/2013/8393/
そふらん @syakuji_inusaku 2013/08/31 ツイッターから
(一部ボカシ処置しています

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サイゾーの新刊 『タブーすぎるトンデモ本の世界』
2013/08/31 14:47 Category:メディア
日刊サイゾー 2013.08.29 木
【サイゾーの新刊】 http://www.cyzo.com/2013/08/post_14365.html
天皇・宗教・差別・人権……と学会が日本のタブーに挑んだ「トンデモ本」シリーズの新境地誕生!

と学会の新刊が出た。『タブーすぎるトンデモ本の世界』。いわゆる、メディアではタブーとされるテーマに触れた、それでいてトンデモな本ばかり集めた内容だという。
タブーといえば、触れてはいけない、批判してはいけないもの。それを、ギャグのネタに?……死ぬ気か! タブーとはそういうものである。
私がタブーと聞いて思い浮かぶのは、天皇制と被差別問題とヤクザぐらいだが、どれも批判しようものなら、怖い電話がかかってきたり東京湾に沈められたり、と触らぬ神に祟りなしだ。ところが、この『タブーすぎるトンデモ本の世界』で、と学会は日本のタブーというタブーを、いつもの調子で笑い飛ばしてしまったのだ。大丈夫か、と学会?
本書が扱うタブーは、皇室、宗教、人権問題などはもちろん、大川隆法が呼び出す霊言からキリスト教の浣腸健康法、北朝鮮の殺人教育アニメから石原慎太郎の性教育、オスプレイのウソにUFOが映ったアダルトビデオ……毎度毎度、よくもまあこれだけ変な本や映画を見つけてくると感心する。
トンデモない珍説奇説を笑い飛ばす精神は健在ではあるのだけど、本書で紹介する本の内容をみると、何がタブーなのか、よくわからなくなってしまう。天皇制をギャグにすると右翼が飛んでくる、だから批判できない。だったら「幸福の科学」総裁、大川隆法氏が明治天皇の霊を呼び出した本はいいのか?
──それでは明治天皇の御霊言を賜りたいと思います。
明治天皇 明治です。
(『明治天皇・昭和天皇の霊言』幸福の科学出版)
大川氏自らに明治天皇の霊を憑依させ、その第一声が「明治です」。こんなことが許される日本に、本当に“菊のタブー”なんてあるのか?
それどころか、存命の今上天皇や雅子さまの守護霊にインタビューした本も出版されていて、『タブーすぎるトンデモ本の世界』でも紹介されている。この存命の人の守護霊にインタビューするシリーズは、その後も村上春樹、宮崎駿、秋元康と続々と刊行されている。タブーも何もあったもんじゃないね。まさにやりたい放題である。
マンガなどの表現規制を推進し、タブーを拡大させる石原慎太郎氏だが、かつて自分の書いた性教育本『真実の性教育』(光文社)では、「日本の現代の文化を論ずるひとつの指標に、ポルノの解禁是か非かを云々することは、笑止な沙汰でしかない」と述べている。都議会で是か非かやったのは石原氏だろうに。
タブーをタブーとして奉る側が、タブーの対象をギャグにしてしまう倒錯。その向こうに見えてくるタブーの正体は、思い込みと我田引水の小さなエゴの王国だ。
知らぬままに恐れているタブーが、実は恐れるに足らない、矮小なものであることを本書は笑いに包んで教えてくれるのだ。
それにしてもキリスト教。本書の第一章に詳しいが、悪魔が宿便に宿るなんて……勉強になりました! ハレルヤ、浣腸!
(文=コタロー)
■目次
第1章 皇室・神様・新宗教等にまつわるトンデモ本
第2章 右翼・左翼・任侠・人権問題等を扱ったトンデモ作品
第3章 医療と食を扱ったトンデモ本
第4章 政治・時事・差別問題を扱ったトンデモ本・映画
第5章 芸能界・文壇・オカルトのトンデモ本
<コラム>
・皇室をめぐるトンデモ説
・嫌韓レイシストたちの奇妙な世界
・オススメのサンカ本
・トンデモ放射能デマの世界
・猟奇と佐藤春夫――昭和5年のタブー
・フリーメイソン・おススメ本50連発
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日刊サイゾー 2013.08.29 木
【サイゾーの新刊】 http://www.cyzo.com/2013/08/post_14365.html
天皇・宗教・差別・人権……と学会が日本のタブーに挑んだ「トンデモ本」シリーズの新境地誕生!

と学会の新刊が出た。『タブーすぎるトンデモ本の世界』。いわゆる、メディアではタブーとされるテーマに触れた、それでいてトンデモな本ばかり集めた内容だという。
タブーといえば、触れてはいけない、批判してはいけないもの。それを、ギャグのネタに?……死ぬ気か! タブーとはそういうものである。
私がタブーと聞いて思い浮かぶのは、天皇制と被差別問題とヤクザぐらいだが、どれも批判しようものなら、怖い電話がかかってきたり東京湾に沈められたり、と触らぬ神に祟りなしだ。ところが、この『タブーすぎるトンデモ本の世界』で、と学会は日本のタブーというタブーを、いつもの調子で笑い飛ばしてしまったのだ。大丈夫か、と学会?
本書が扱うタブーは、皇室、宗教、人権問題などはもちろん、大川隆法が呼び出す霊言からキリスト教の浣腸健康法、北朝鮮の殺人教育アニメから石原慎太郎の性教育、オスプレイのウソにUFOが映ったアダルトビデオ……毎度毎度、よくもまあこれだけ変な本や映画を見つけてくると感心する。
トンデモない珍説奇説を笑い飛ばす精神は健在ではあるのだけど、本書で紹介する本の内容をみると、何がタブーなのか、よくわからなくなってしまう。天皇制をギャグにすると右翼が飛んでくる、だから批判できない。だったら「幸福の科学」総裁、大川隆法氏が明治天皇の霊を呼び出した本はいいのか?
──それでは明治天皇の御霊言を賜りたいと思います。
明治天皇 明治です。
(『明治天皇・昭和天皇の霊言』幸福の科学出版)
大川氏自らに明治天皇の霊を憑依させ、その第一声が「明治です」。こんなことが許される日本に、本当に“菊のタブー”なんてあるのか?
それどころか、存命の今上天皇や雅子さまの守護霊にインタビューした本も出版されていて、『タブーすぎるトンデモ本の世界』でも紹介されている。この存命の人の守護霊にインタビューするシリーズは、その後も村上春樹、宮崎駿、秋元康と続々と刊行されている。タブーも何もあったもんじゃないね。まさにやりたい放題である。
マンガなどの表現規制を推進し、タブーを拡大させる石原慎太郎氏だが、かつて自分の書いた性教育本『真実の性教育』(光文社)では、「日本の現代の文化を論ずるひとつの指標に、ポルノの解禁是か非かを云々することは、笑止な沙汰でしかない」と述べている。都議会で是か非かやったのは石原氏だろうに。
タブーをタブーとして奉る側が、タブーの対象をギャグにしてしまう倒錯。その向こうに見えてくるタブーの正体は、思い込みと我田引水の小さなエゴの王国だ。
知らぬままに恐れているタブーが、実は恐れるに足らない、矮小なものであることを本書は笑いに包んで教えてくれるのだ。
それにしてもキリスト教。本書の第一章に詳しいが、悪魔が宿便に宿るなんて……勉強になりました! ハレルヤ、浣腸!
(文=コタロー)
■目次
第1章 皇室・神様・新宗教等にまつわるトンデモ本
第2章 右翼・左翼・任侠・人権問題等を扱ったトンデモ作品
第3章 医療と食を扱ったトンデモ本
第4章 政治・時事・差別問題を扱ったトンデモ本・映画
第5章 芸能界・文壇・オカルトのトンデモ本
<コラム>
・皇室をめぐるトンデモ説
・嫌韓レイシストたちの奇妙な世界
・オススメのサンカ本
・トンデモ放射能デマの世界
・猟奇と佐藤春夫――昭和5年のタブー
・フリーメイソン・おススメ本50連発
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長生・「幸福の科学」から1億円寄付 /千葉 [毎日新聞] 2013/08/31
2013/08/31 14:42 Category:ニュース
短信: 長生・「幸福の科学」から1億円寄付 /千葉
毎日新聞 2013年08月31日 地方版
長生村の小高陽一村長は30日、宗教法人「幸福の科学」から1億円の寄付を受けたことを明らかにした。寄付の理由について、幸福の科学広報局は「村政60周年を祝賀すると共に、2015年の幸福の科学大学開学に向けて村への負担を考えた」としている。小高村長は、幸福の科学が所有する同村一松の所有地31ヘクタールへの課税を公約としていたが、断念。その後、幸福の科学から寄付の申し出があった経緯を議会に説明していた。小高村長は「一般会計12月補正予算に計上したい」と話している。
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20130831ddlk12040186000c.html
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短信: 長生・「幸福の科学」から1億円寄付 /千葉
毎日新聞 2013年08月31日 地方版
長生村の小高陽一村長は30日、宗教法人「幸福の科学」から1億円の寄付を受けたことを明らかにした。寄付の理由について、幸福の科学広報局は「村政60周年を祝賀すると共に、2015年の幸福の科学大学開学に向けて村への負担を考えた」としている。小高村長は、幸福の科学が所有する同村一松の所有地31ヘクタールへの課税を公約としていたが、断念。その後、幸福の科学から寄付の申し出があった経緯を議会に説明していた。小高村長は「一般会計12月補正予算に計上したい」と話している。
http://mainichi.jp/area/chiba/news/20130831ddlk12040186000c.html
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「やや月刊幸福の学園裁判」 本日、第5回弁論
2013/08/30 23:00 Category:やや日刊カルト新聞
藤倉善郎 @daily_cult 2013/08/30 ツイッターより
「やや月刊幸福の学園裁判」、更新サボっていて申し訳ありません。本日、第5回弁論が行われました。学園側の主張は、週刊新潮の記事で示された個別の事実関係の真偽を争う部分が相変わらず乏しく、評論妥当性を争う論点が大半。
これに対して新潮社・藤倉側は、本日の陳述で、「学園側の主張はむしろ大筋の事実関係を真実だと認めているようなもの」「学園が政治教育に関する記述に異を唱えていないのは、真実だからだろう。ってことはこちらの取材が信用に足るという証左」みたいな主張。
また幸福の科学学園側は、本日陳述した準備書面で、藤倉が記事を書いた際の取材源を特定したとして個人名を挙げ、学園と対立する人物であり学園に対する報復目的で証言したのだなどと主張し、記事は公益目的ではないとしました。
この点について新潮社・藤倉側は、取材源の秘匿の原則に則って認否を避けました。また、「証言者の動機によって、記事を執筆・発行した側の公益目的が否定されるものではない」と主張した上で、「学園側が指摘した人数を超える相手に取材をしている」としました。
今回、新潮社・藤倉側が「学園側は記事の政治教育に関する部分について何も主張していない」ことを指摘したため、裁判所が学園に対して「請求原因にしていない部分についても真実ではないと主張する部分があるなら出して」と求めました。この部分についての書面が、次回弁論で出される予定です。
「幸福の学園裁判」、次回弁論は10/15 13:20~、東京地裁611号法廷です。これまでとは法廷が違うので、傍聴いただける方はご注意下さい。証人尋問などはまだ先になりそうで、次回も書面のやりとりのみです。
なお、先日東京地裁で判決が出た新潮社と幸福の科学の裁判(http://dailycult.blogspot.jp/2013/08/30.html )は、原告・被告双方とも控訴せず、判決が確定したとのことです。
CM(-)
藤倉善郎 @daily_cult 2013/08/30 ツイッターより
「やや月刊幸福の学園裁判」、更新サボっていて申し訳ありません。本日、第5回弁論が行われました。学園側の主張は、週刊新潮の記事で示された個別の事実関係の真偽を争う部分が相変わらず乏しく、評論妥当性を争う論点が大半。
これに対して新潮社・藤倉側は、本日の陳述で、「学園側の主張はむしろ大筋の事実関係を真実だと認めているようなもの」「学園が政治教育に関する記述に異を唱えていないのは、真実だからだろう。ってことはこちらの取材が信用に足るという証左」みたいな主張。
また幸福の科学学園側は、本日陳述した準備書面で、藤倉が記事を書いた際の取材源を特定したとして個人名を挙げ、学園と対立する人物であり学園に対する報復目的で証言したのだなどと主張し、記事は公益目的ではないとしました。
この点について新潮社・藤倉側は、取材源の秘匿の原則に則って認否を避けました。また、「証言者の動機によって、記事を執筆・発行した側の公益目的が否定されるものではない」と主張した上で、「学園側が指摘した人数を超える相手に取材をしている」としました。
今回、新潮社・藤倉側が「学園側は記事の政治教育に関する部分について何も主張していない」ことを指摘したため、裁判所が学園に対して「請求原因にしていない部分についても真実ではないと主張する部分があるなら出して」と求めました。この部分についての書面が、次回弁論で出される予定です。
「幸福の学園裁判」、次回弁論は10/15 13:20~、東京地裁611号法廷です。これまでとは法廷が違うので、傍聴いただける方はご注意下さい。証人尋問などはまだ先になりそうで、次回も書面のやりとりのみです。
なお、先日東京地裁で判決が出た新潮社と幸福の科学の裁判(http://dailycult.blogspot.jp/2013/08/30.html )は、原告・被告双方とも控訴せず、判決が確定したとのことです。
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夕刊フジが“守護霊の言葉”を報道? 実は幸福の科学の偽装広告 [カルト新聞]
2013/08/30 23:00 Category:やや日刊カルト新聞
2013年8月30日 藤倉善郎
8月19日発売の『夕刊フジ』(130円)が、幸福の科学出版の広告を広告と明示せず、通常の記事であるかのように偽装して掲載しました。河野洋平・元自民党総裁や村山富市・元首相の守護霊が語ったという内容を紹介する内容でした。これについて発行元の産経新聞社・読者サービス室の担当者は本紙の取材に対して「守護霊と書いてあるのだから通常のニュースでないことは常識的にわかる」などと話しています。
続き >> http://dailycult.blogspot.jp/2013/08/blog-post_30.html
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2013年8月30日 藤倉善郎
8月19日発売の『夕刊フジ』(130円)が、幸福の科学出版の広告を広告と明示せず、通常の記事であるかのように偽装して掲載しました。河野洋平・元自民党総裁や村山富市・元首相の守護霊が語ったという内容を紹介する内容でした。これについて発行元の産経新聞社・読者サービス室の担当者は本紙の取材に対して「守護霊と書いてあるのだから通常のニュースでないことは常識的にわかる」などと話しています。
続き >> http://dailycult.blogspot.jp/2013/08/blog-post_30.html
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大川隆法総裁の書籍がケニアの公立高校の副読本に
2013/08/30 19:00 Category:出版等
20:20 更新(上段記事追加)
幸福の科学ニュース より
大川隆法総裁の書籍がケニアの公立高校の副読本に選ばれました!
2013.08.30
このたび、大川隆法総裁の書籍が、ケニアの公立高校の副読本に選ばれました。
ケニア教育省では、同国の公立校向けに、250冊の推薦副読本を認定。
その中に、大川隆法著英語版『常勝思考』『不動心』『成功の法』の3書が高校向けとして選ばれました。
この3書は、本年4月にアフリカで初めて発刊された大川隆法総裁の書籍であり、幸福の科学の成功発展理論を代表する内容となっています。
大川隆法著書が政府機関によって推薦図書として認可されるのは全世界で今回が初めてのことです。
これら3書を通して大川隆法総裁の教えが広くケニアの高校生に学ばれ、同国の発展を担うリーダーの育成に貢献することを、心より祈念いたします。
続きはこちらへ >> http://info.happy-science.jp/2013/8404/

幸福の科学出版 リバティWeb 2013.08.30
『常勝思考』など大川隆法総裁の著作3冊が、ケニアの高校の副読本に認定
『やや日刊カルト新聞』 http://dailycult.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html
コメント欄から転載。[画像や動画はこちらで埋め込んでいます]
匿名 さんのコメント...
ケニア政府が主の経典3冊を高校の副読本に公認!
本年4月にアフリカで初めて発刊された英語版『常勝思考』『不動心』『成功の法』の3冊が、このたびケニア政府教育省によって政府推薦の高校用副読本として認定されました!
ケニアの首都ナイロビの大手出版社Moran (EA)Publishersから3冊同時に発刊されたもので、世界で初めて主の経典が高校の教材(副読本)として政府に公認されたことは快挙です。
3書籍に説かれた教えの重要性を世界に先駆けていち早く理解し副読本に選定したケニア政府の英断に、敬意を表します。
今回の公認によって、この3書籍はケニアに7500校以上ある公立高校の図書館に政府の資金で購入され、アフリカの未来を担う多くの学生たちの心を着実に耕していくことでしょう。
英国マクミラン社のケニア法人を前身とするMoran社のムイ-タ社長は今回の公認を心より喜び、「マスター大川のご著書を出版することができて本当に良かった。このような素晴らしい教えによってアフリカの若者が真に創造的な人材に育ち、国を発展させてくれることを心から願っています」と熱く語っていました。
写真:1.ケニア版の表紙、2.Moran社ナイロビ本社、3.ムイ-タ社長(左側)
(※註 上記は教団会員用の記事をコピーしたものかもしれません。
上の写真説明と下のホームページ画像とは異なります)
Moran HP: www.moranpublishers.co.ke


2013年8月29日 8:25
匿名 さんのコメント...
なんか動画みつけた。誰か訳せるか?
http://www.youtube.com/watch?v=Sfry6qBaa3U
2013年8月29日 13:50
Happy Science
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20:20 更新(上段記事追加)
幸福の科学ニュース より
大川隆法総裁の書籍がケニアの公立高校の副読本に選ばれました!
2013.08.30
このたび、大川隆法総裁の書籍が、ケニアの公立高校の副読本に選ばれました。
ケニア教育省では、同国の公立校向けに、250冊の推薦副読本を認定。
その中に、大川隆法著英語版『常勝思考』『不動心』『成功の法』の3書が高校向けとして選ばれました。
この3書は、本年4月にアフリカで初めて発刊された大川隆法総裁の書籍であり、幸福の科学の成功発展理論を代表する内容となっています。
大川隆法著書が政府機関によって推薦図書として認可されるのは全世界で今回が初めてのことです。
これら3書を通して大川隆法総裁の教えが広くケニアの高校生に学ばれ、同国の発展を担うリーダーの育成に貢献することを、心より祈念いたします。
続きはこちらへ >> http://info.happy-science.jp/2013/8404/

幸福の科学出版 リバティWeb 2013.08.30
『常勝思考』など大川隆法総裁の著作3冊が、ケニアの高校の副読本に認定
『やや日刊カルト新聞』 http://dailycult.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html
コメント欄から転載。[画像や動画はこちらで埋め込んでいます]
匿名 さんのコメント...
ケニア政府が主の経典3冊を高校の副読本に公認!
本年4月にアフリカで初めて発刊された英語版『常勝思考』『不動心』『成功の法』の3冊が、このたびケニア政府教育省によって政府推薦の高校用副読本として認定されました!
ケニアの首都ナイロビの大手出版社Moran (EA)Publishersから3冊同時に発刊されたもので、世界で初めて主の経典が高校の教材(副読本)として政府に公認されたことは快挙です。
3書籍に説かれた教えの重要性を世界に先駆けていち早く理解し副読本に選定したケニア政府の英断に、敬意を表します。
今回の公認によって、この3書籍はケニアに7500校以上ある公立高校の図書館に政府の資金で購入され、アフリカの未来を担う多くの学生たちの心を着実に耕していくことでしょう。
英国マクミラン社のケニア法人を前身とするMoran社のムイ-タ社長は今回の公認を心より喜び、「マスター大川のご著書を出版することができて本当に良かった。このような素晴らしい教えによってアフリカの若者が真に創造的な人材に育ち、国を発展させてくれることを心から願っています」と熱く語っていました。
写真:1.ケニア版の表紙、2.Moran社ナイロビ本社、3.ムイ-タ社長(左側)
(※註 上記は教団会員用の記事をコピーしたものかもしれません。
上の写真説明と下のホームページ画像とは異なります)
Moran HP: www.moranpublishers.co.ke


2013年8月29日 8:25
匿名 さんのコメント...
なんか動画みつけた。誰か訳せるか?
http://www.youtube.com/watch?v=Sfry6qBaa3U
Moran Publishers - Ryuho Okawa's Book Launch
MoranPublishers·公開日: 2013/05/03
Ryuho Okawa is the founder of Happy Science, one of the fastest growing religions in Japan. He is the author of over 1,000 books including Invincible Thinking, An Unshakable Mind and The Laws of Success. These three titles are now available in Africa through Moran (E.A.) Publishers.
2013年8月29日 13:50
Happy Science
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文藝春秋と元信者への名誉毀損訴訟、当教団勝訴の判決について
2013/08/29 23:35 Category:宗教法人 幸福の科学
幸福の科学 ニュースより
http://info.happy-science.jp/2013/8400/
文藝春秋と元信者への名誉毀損訴訟、当教団勝訴の判決について
2013.08.29
昨年2012年7月、週刊文春を発行する株式会社「文藝春秋」と元信者(種村修氏)に対し、事実無根の見出し・記事で名誉を著しく毀損したとして、当教団側が損害賠償を求めた訴訟につきまして、本日8月29日(木)、東京地方裁判所にて、文藝春秋側(元信者)への200万円の損害賠償を命じる当教団側勝訴の判決が言い渡されました。
本訴訟は、昨年7月の「週刊文春」(平成24年7月19日号)において、事実無根の捏造内容を掲載したことに対して提訴していたものであり、裏取り取材しない「週刊文春」のずさんな取材姿勢が法廷の場で明らかになりました。
なお、判決では、被告である種村氏が「話を聞いたとする状況を裏付ける的確な証拠が存在しない」、「不自然である」、「供述部分の信用性は認め難い」と判断されました。
これにより、当教団の主張通り、昨年7月の「週刊文春」(平成24年7月19日号)の種村氏の発言に基づく記事が、全くの捏造であり、信用性の無い記事であったことが明らかになりました。
当グループとしては、今回の判決を契機とし、ずさんな取材内容を認定する判決を週刊文春側は謙虚に受け止め、仏神や宗教への尊崇の念や、信仰心の大切さについて理解されることを願っております。
幸福の科学グループ広報局
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幸福の科学 大川隆法 性の儀式 一番弟子が懺悔告発! [週刊文春] 2012/07/19
幸福の科学出版 リバティWeb 2013.08.30
幸福の科学が文藝春秋社側に勝訴 週刊誌ジャーナリズムは真実を報じよ
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幸福の科学 ニュースより
http://info.happy-science.jp/2013/8400/
文藝春秋と元信者への名誉毀損訴訟、当教団勝訴の判決について
2013.08.29
昨年2012年7月、週刊文春を発行する株式会社「文藝春秋」と元信者(種村修氏)に対し、事実無根の見出し・記事で名誉を著しく毀損したとして、当教団側が損害賠償を求めた訴訟につきまして、本日8月29日(木)、東京地方裁判所にて、文藝春秋側(元信者)への200万円の損害賠償を命じる当教団側勝訴の判決が言い渡されました。
本訴訟は、昨年7月の「週刊文春」(平成24年7月19日号)において、事実無根の捏造内容を掲載したことに対して提訴していたものであり、裏取り取材しない「週刊文春」のずさんな取材姿勢が法廷の場で明らかになりました。
なお、判決では、被告である種村氏が「話を聞いたとする状況を裏付ける的確な証拠が存在しない」、「不自然である」、「供述部分の信用性は認め難い」と判断されました。
これにより、当教団の主張通り、昨年7月の「週刊文春」(平成24年7月19日号)の種村氏の発言に基づく記事が、全くの捏造であり、信用性の無い記事であったことが明らかになりました。
当グループとしては、今回の判決を契機とし、ずさんな取材内容を認定する判決を週刊文春側は謙虚に受け止め、仏神や宗教への尊崇の念や、信仰心の大切さについて理解されることを願っております。
幸福の科学グループ広報局
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幸福の科学が文藝春秋社側に勝訴 週刊誌ジャーナリズムは真実を報じよ
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『現代のユダを斬る』 退会者を悪魔扱いしていた種村修氏
2013/08/29 19:00 Category:k+t(仮)
幸福の科学出版発行 1994年4月『現代のユダを斬る』より
●目次を下にコピー
元教団職員・関谷氏著『虚業教団』などの影響で、大川隆法教祖の人間性が少し明らかになった。これが教団に大きな影響を与えた。大川教祖が「方便の時代は終わった」と宣言して信仰形態を大きく変更する。そのころ、かつて会員だった関谷氏ほか旧幹部などを悪魔つき呼ばわりしており、会内月刊誌などでも悪口雑言を浴びせていた。それが一冊の本としてまとめられたものらしい。実名で元会員の悪行なるものを取り上げて罵倒し、それを全国に流通させるという非常に悪趣味な本だった。個人を徹底的に打ち砕こうと意図したものであり、これは教団が悪魔呼ばわりする悪質マスコミと同様の手段だった(つまり教団も悪魔と同類だということでいいのか?) 教団そのものが欺瞞の塊であり、事実と捏造を織り交ぜた内容であろうと推測されます。
昨年だったか(もう忘れちゃったい)幸福の科学との裁判沙汰になった元職員種村修氏は、この本発行当時は本部講師であり、「種村修学」として教団側から退会者を糾弾している。「魔に魂を売った」など、なかなか激しいことを言う人です。この書籍発行後、幸福の科学教団が提訴していた関谷氏の著書には捏造が認められないと、最高裁判所で判決が出ている。そして現在、退会者を悪魔つき扱いしていたこの種村氏や大川きょう子氏たちも、同じくひどいこと書かれて葬られたというわけです。
画像入れ替えました



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『現代のユダを斬る』 ユダは現在も地獄にいるという設定だった
関谷晧元著 『虚業教団』もくじ
追記 この種村氏に関するトピックを上げた本日、偶然の一致というか、種村氏(+文藝春秋)対幸福の科学の裁判結果が出たことが分かりました。
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幸福の科学出版発行 1994年4月『現代のユダを斬る』より
●目次を下にコピー
元教団職員・関谷氏著『虚業教団』などの影響で、大川隆法教祖の人間性が少し明らかになった。これが教団に大きな影響を与えた。大川教祖が「方便の時代は終わった」と宣言して信仰形態を大きく変更する。そのころ、かつて会員だった関谷氏ほか旧幹部などを悪魔つき呼ばわりしており、会内月刊誌などでも悪口雑言を浴びせていた。それが一冊の本としてまとめられたものらしい。実名で元会員の悪行なるものを取り上げて罵倒し、それを全国に流通させるという非常に悪趣味な本だった。個人を徹底的に打ち砕こうと意図したものであり、これは教団が悪魔呼ばわりする悪質マスコミと同様の手段だった(つまり教団も悪魔と同類だということでいいのか?) 教団そのものが欺瞞の塊であり、事実と捏造を織り交ぜた内容であろうと推測されます。
昨年だったか(もう忘れちゃったい)幸福の科学との裁判沙汰になった元職員種村修氏は、この本発行当時は本部講師であり、「種村修学」として教団側から退会者を糾弾している。「魔に魂を売った」など、なかなか激しいことを言う人です。この書籍発行後、幸福の科学教団が提訴していた関谷氏の著書には捏造が認められないと、最高裁判所で判決が出ている。そして現在、退会者を悪魔つき扱いしていたこの種村氏や大川きょう子氏たちも、同じくひどいこと書かれて葬られたというわけです。
画像入れ替えました



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『現代のユダを斬る』 ユダは現在も地獄にいるという設定だった
関谷晧元著 『虚業教団』もくじ
追記 この種村氏に関するトピックを上げた本日、偶然の一致というか、種村氏(+文藝春秋)対幸福の科学の裁判結果が出たことが分かりました。
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『現代のユダを斬る』 ユダは現在も地獄にいるという設定だった
2013/08/28 22:06 Category:出版等
1994年4月27日発行 『現代のユダを斬る』から
幸福の科学本部広報局編集 幸福の科学出版発行
教団に背くものは地獄に落ちると脅し、イエスの弟子ユダにたとえられる。
下のコピー最後のあたりに、ユダは現在も地獄にいて出ることを許されないと書かれている。
その他ユダについて書かれていることは教祖の作り話。
この本を出した頃の教祖夫人が大川きょう子氏だが、離婚騒動で彼女がユダの生まれ変わりだと設定変更された。地獄にいるはずだが、なぜかとっくの昔に大川夫人になっていた。このように大きくどんでん返しするのが幸福の科学の真実とやらだそうだ。


「幸福の科学」の信仰心とは、教祖が言うことならどんな矛盾したことでも事実だと信じることらしい。

更新2013/11/29
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1994年4月27日発行 『現代のユダを斬る』から
幸福の科学本部広報局編集 幸福の科学出版発行
教団に背くものは地獄に落ちると脅し、イエスの弟子ユダにたとえられる。
下のコピー最後のあたりに、ユダは現在も地獄にいて出ることを許されないと書かれている。
その他ユダについて書かれていることは教祖の作り話。
ユダは救世主を売った自分自身が許せなくて、現在もまだ地獄にいる。時代が下っても後世の人々が救世主を殺したユダを憎みつづけているために、天国に上がってくることが許されないのだ。人類の記憶の中から、イエスの存在が消えてゆくときまで、ユダはその罪を背負いつづけていくのである。それが裏切り者のユダに関する霊的世界の真実である。 (p15より)
この本を出した頃の教祖夫人が大川きょう子氏だが、離婚騒動で彼女がユダの生まれ変わりだと設定変更された。地獄にいるはずだが、なぜかとっくの昔に大川夫人になっていた。このように大きくどんでん返しするのが幸福の科学の真実とやらだそうだ。


「幸福の科学」の信仰心とは、教祖が言うことならどんな矛盾したことでも事実だと信じることらしい。

更新2013/11/29
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