Archive [ 2019-06- ]
- 「公安調査庁には幸福の科学の信者もいる」と言う元公安調査庁職員 -寺澤有 [2019/06/28]
- 幸福実現党「18歳から選挙に行こう!」パレード 若者の政治参加を呼びかけ [zakzak 夕刊フジ] [2019/06/28]
- 幸福の科学学園 野球部ユニフォーム [2019/06/28]
- 「宗教に入ると自由意思がなくなる」という主張が間違っているワケ [リバティ] [2019/06/28]
- 「名誉欲や金銭欲にまみれている」のは宏洋氏ではないのか? 【宏洋氏と週刊文春の嘘(5)】 [リバティ] [2019/06/28]
- 「自由のない家庭環境」は、宏洋氏の心がつくりだした幻想 【宏洋氏・週刊文春の嘘(4)】 [2019/06/28]
- 清水富美加さんの演技力を「二面性」と曲解する宏洋氏の仕事能力 【宏洋氏・週刊文春の嘘(3)】 [リバテイ] [2019/06/28]
- 宏洋氏が語らない、教団を飛び出した背後にある真相 【宏洋氏・週刊文春の嘘(2)】 [リバティ] [2019/06/28]
- 「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘 [リバティ] [2019/06/28]
- フラれた!?清水富美加、大川隆法・長男から“結婚拒否”された理由 [Asa-Jo] [2019/06/28]
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「公安調査庁には幸福の科学の信者もいる」と言う元公安調査庁職員 -寺澤有
2019/06/28 00:34 Category:世間さまのツブヤキ
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昨日、話を聞いた元公安調査庁職員の西道弘さん。『CIAスパイ研修』(野田敬生著)の中に「東」という仮名で登場します。キリスト教からイスラム教に改宗し、それが原因で退職を余儀なくされたとのこと。「公安調査庁には幸福の科学の信者もいる」(西さん)というのに、イスラム教はダメなのか。 pic.twitter.com/rZEdnIlOLH
— 寺澤有 (@Yu_TERASAWA) 2017年8月14日
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幸福実現党「18歳から選挙に行こう!」パレード 若者の政治参加を呼びかけ [zakzak 夕刊フジ]
2019/06/28 00:33 Category:メディア
2016.06.30
18歳に選挙権が引き下げられた「改正公職選挙法」施行日の6月19日、幸福実現党の学生党員有志による「18歳から選挙に行こう!」パレードデモが東京・渋谷で行われた。浴衣や剣道着・柔道着などの姿で約350人の学生が、若者の政治参加を呼びかけた。沿道の人たちの好意的な反応に、参加した学生も手応えを感じていた。
続き >> http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160630/plt1606301201004-n1.htm
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2016.06.30
18歳に選挙権が引き下げられた「改正公職選挙法」施行日の6月19日、幸福実現党の学生党員有志による「18歳から選挙に行こう!」パレードデモが東京・渋谷で行われた。浴衣や剣道着・柔道着などの姿で約350人の学生が、若者の政治参加を呼びかけた。沿道の人たちの好意的な反応に、参加した学生も手応えを感じていた。
続き >> http://www.zakzak.co.jp/society/politics/news/20160630/plt1606301201004-n1.htm
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幸福の科学学園 野球部ユニフォーム
2019/06/28 00:32 Category:世間さまのツブヤキ

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幸福の科学学園ユニフォーム pic.twitter.com/Bk4oDQJZZv
— タッケー (@sunniko3110) 2016年11月3日

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「宗教に入ると自由意思がなくなる」という主張が間違っているワケ [リバティ]
2019/06/28 00:29 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2017.03.06
日本では、教育や政治の場で宗教信条を表明することをタブー視される。そのためか、宗教に対するネガティブイメージが根強くある。
特定の宗教を信じていると言えば、「自由意思がなくなる」「洗脳され、思考停止となるのでは」と"心配"されることも多いかもしれない。だが、そうした"心配"の背景には、宗教に入ると、特定の価値観や行動様式を押し付けられ、逃れられなくなるという誤解がある。
確かに、食べ物や持ち物などに数多くのタブーを設け、行動の一挙手一投足まで縛り、信者の自由を制限する宗教があることは確かだ。さらには、他宗の教えや、他の思想書などに触れることを禁じ、他宗を信じる人を悪とみなす教団もある。そうした一部の過った宗教を見て、すべての宗教を同じものと見なすのは、それこそ「洗脳」であり、「思考停止」ではないか。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=12685
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2017.03.06
日本では、教育や政治の場で宗教信条を表明することをタブー視される。そのためか、宗教に対するネガティブイメージが根強くある。
特定の宗教を信じていると言えば、「自由意思がなくなる」「洗脳され、思考停止となるのでは」と"心配"されることも多いかもしれない。だが、そうした"心配"の背景には、宗教に入ると、特定の価値観や行動様式を押し付けられ、逃れられなくなるという誤解がある。
確かに、食べ物や持ち物などに数多くのタブーを設け、行動の一挙手一投足まで縛り、信者の自由を制限する宗教があることは確かだ。さらには、他宗の教えや、他の思想書などに触れることを禁じ、他宗を信じる人を悪とみなす教団もある。そうした一部の過った宗教を見て、すべての宗教を同じものと見なすのは、それこそ「洗脳」であり、「思考停止」ではないか。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=12685
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「名誉欲や金銭欲にまみれている」のは宏洋氏ではないのか? 【宏洋氏と週刊文春の嘘(5)】 [リバティ]
2019/06/28 00:26 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2019.02.23
《本記事のポイント》 宏洋氏は、名誉心が強くなり、地獄的な脚本を書いていた /金銭に対する執着を見せる宏洋氏 /世界中で2800回説法をする大川総裁、YouTubeで悪口を言う宏洋氏
〔中略〕
周囲の責任と期待。この2つを必ず裏切る傾向がある
宏洋氏は2012年春の大学卒業後、幸福の科学で本格的に仕事を始める。
しかし、教団を出て一般企業に出向し、付き合っていた信者ではない女性が妊娠したため、結婚を決意。その後、子供も生まれたが、女性とは離婚に至った。
こうした宏洋氏の振る舞いについて、質疑応答で大川総裁は、「はっきり言えば、無責任男です。言葉に責任が伴わない人間だと思います。子供時代から、彼に責任をのせる、彼に期待をかける。この2つの場合は必ず裏切る傾向がある」と振り返った。
その後、宏洋氏が教団に復帰したいと周囲にもらし始めたため、不憫に思った大川総裁は2015年、復帰を認め、映画事業に関わらせることにした。
名誉心が強くなり、地獄的な脚本を書いていた宏洋氏
復帰後、教団が運営する芸能事務所「ニュースター・プロダクション(NSP)」で、社長という肩書をもらい、しばらく真面目に働いていたが、その後、様子が変わってきた。
大川総裁は、「社長という名前に名誉心を感じて、偽我が強くなってきて、自分で自由にいろいろやろうとし始めたあたりから、だいぶ(地獄的なものに)支配され始めたのではないかと思います」と語る。
〔中略〕
そんな中で、宏洋氏は映画の脚本を数本書いてきたが、以下のような理由で大川総裁は拒否したという。
「根本的な問題は、信者さんのお布施を使って映画をつくっているので、まったく関係のない悪魔的なもの、犯罪的なもの、エンタメ以外の何物でもないものはつくれない」
「悪霊が入ったまま書いているようなもの、『自分史』みたいなもの、要するに、自分の人生みたいなものを一生懸命書き込んでいるものが多くて、上映できるようなものではないことが多かった」
金銭に対する執着を見せる宏洋氏
宏洋氏の問題は、名誉心だけではない。金銭に対する執着も強いようだ。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15461
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2019.02.23
《本記事のポイント》 宏洋氏は、名誉心が強くなり、地獄的な脚本を書いていた /金銭に対する執着を見せる宏洋氏 /世界中で2800回説法をする大川総裁、YouTubeで悪口を言う宏洋氏
〔中略〕
周囲の責任と期待。この2つを必ず裏切る傾向がある
宏洋氏は2012年春の大学卒業後、幸福の科学で本格的に仕事を始める。
しかし、教団を出て一般企業に出向し、付き合っていた信者ではない女性が妊娠したため、結婚を決意。その後、子供も生まれたが、女性とは離婚に至った。
こうした宏洋氏の振る舞いについて、質疑応答で大川総裁は、「はっきり言えば、無責任男です。言葉に責任が伴わない人間だと思います。子供時代から、彼に責任をのせる、彼に期待をかける。この2つの場合は必ず裏切る傾向がある」と振り返った。
その後、宏洋氏が教団に復帰したいと周囲にもらし始めたため、不憫に思った大川総裁は2015年、復帰を認め、映画事業に関わらせることにした。
名誉心が強くなり、地獄的な脚本を書いていた宏洋氏
復帰後、教団が運営する芸能事務所「ニュースター・プロダクション(NSP)」で、社長という肩書をもらい、しばらく真面目に働いていたが、その後、様子が変わってきた。
大川総裁は、「社長という名前に名誉心を感じて、偽我が強くなってきて、自分で自由にいろいろやろうとし始めたあたりから、だいぶ(地獄的なものに)支配され始めたのではないかと思います」と語る。
〔中略〕
そんな中で、宏洋氏は映画の脚本を数本書いてきたが、以下のような理由で大川総裁は拒否したという。
「根本的な問題は、信者さんのお布施を使って映画をつくっているので、まったく関係のない悪魔的なもの、犯罪的なもの、エンタメ以外の何物でもないものはつくれない」
「悪霊が入ったまま書いているようなもの、『自分史』みたいなもの、要するに、自分の人生みたいなものを一生懸命書き込んでいるものが多くて、上映できるようなものではないことが多かった」
金銭に対する執着を見せる宏洋氏
宏洋氏の問題は、名誉心だけではない。金銭に対する執着も強いようだ。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15461
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「自由のない家庭環境」は、宏洋氏の心がつくりだした幻想 【宏洋氏・週刊文春の嘘(4)】
2019/06/28 00:24 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2019.02.23
《本記事のポイント》 宏洋氏が語る「東大受験の義務付け」はなく、個性に合わせた教育が行われていた。/大川総裁は、受験に失敗しても見限ることなく、何度もチャンスを与えてきた。/与えられてきたことに感謝し、「与える愛」の人生を歩むべき。
〔中略〕
今回は、「異常な教育方針の下で育った」という点について。
記事では、幼少時の家庭環境について、親の価値観を押し付けられ、子供の自由を奪われたかのような印象を与えている。だが、宏洋氏の語った内容には、自分を認めない教団への恨み心や他の兄弟姉妹への嫉妬心からか、重大な事実誤認や嘘が含まれている。
東大受験の義務付けはなく、個性に合わせた教育が行われていた
まずは「東大合格を義務付けられ、幼少時から一日中勉強させられた」「父は学歴至上主義で、東大早慶以外は大学ではないと言っていた」という点だ。
この主張に対し、21日に行われた質疑応答「宏洋問題に関するQ&A」において、大川総裁の長女・大川咲也加副理事長兼総裁室長は、そんな方針は一度も聞いたことがないと否定した。
実際、咲也加氏は、一学年で100人以上東大を受験する進学校で、3、4番の成績を収め、東大合格に十分な学力があったが、大川総裁が咲也加氏の個性や将来を考慮し、「お茶の水女子大学の方が合うのではないか」と提案して進学を決めた。
むしろ大川家では「学力だけではなく、人格も鍛えなければ、人間として大成しない」と教えられていたという。
もちろん、学業に打ち込むことは、将来よい仕事をするためにも、精神力を鍛える上でも重要なことと言える。
ただ、宏洋氏は勉強が好きではなかった。大川総裁は、宏洋氏の実母である前妻が学業の猛特訓をしたところ、「虐待されている」と思ったのではないかと分析した。
咲也加氏も、宏洋氏があまりにも勉強せず、成績が下がりすぎたため、実母が「そんなに勉強しないなら、友達と遊んじゃ駄目とか、修学旅行に行かせないわよと言っていたことを、虐待のように言っているのが事実」だと述べた。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15463
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2019.02.23
《本記事のポイント》 宏洋氏が語る「東大受験の義務付け」はなく、個性に合わせた教育が行われていた。/大川総裁は、受験に失敗しても見限ることなく、何度もチャンスを与えてきた。/与えられてきたことに感謝し、「与える愛」の人生を歩むべき。
〔中略〕
今回は、「異常な教育方針の下で育った」という点について。
記事では、幼少時の家庭環境について、親の価値観を押し付けられ、子供の自由を奪われたかのような印象を与えている。だが、宏洋氏の語った内容には、自分を認めない教団への恨み心や他の兄弟姉妹への嫉妬心からか、重大な事実誤認や嘘が含まれている。
東大受験の義務付けはなく、個性に合わせた教育が行われていた
まずは「東大合格を義務付けられ、幼少時から一日中勉強させられた」「父は学歴至上主義で、東大早慶以外は大学ではないと言っていた」という点だ。
この主張に対し、21日に行われた質疑応答「宏洋問題に関するQ&A」において、大川総裁の長女・大川咲也加副理事長兼総裁室長は、そんな方針は一度も聞いたことがないと否定した。
実際、咲也加氏は、一学年で100人以上東大を受験する進学校で、3、4番の成績を収め、東大合格に十分な学力があったが、大川総裁が咲也加氏の個性や将来を考慮し、「お茶の水女子大学の方が合うのではないか」と提案して進学を決めた。
むしろ大川家では「学力だけではなく、人格も鍛えなければ、人間として大成しない」と教えられていたという。
もちろん、学業に打ち込むことは、将来よい仕事をするためにも、精神力を鍛える上でも重要なことと言える。
ただ、宏洋氏は勉強が好きではなかった。大川総裁は、宏洋氏の実母である前妻が学業の猛特訓をしたところ、「虐待されている」と思ったのではないかと分析した。
咲也加氏も、宏洋氏があまりにも勉強せず、成績が下がりすぎたため、実母が「そんなに勉強しないなら、友達と遊んじゃ駄目とか、修学旅行に行かせないわよと言っていたことを、虐待のように言っているのが事実」だと述べた。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15463
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清水富美加さんの演技力を「二面性」と曲解する宏洋氏の仕事能力 【宏洋氏・週刊文春の嘘(3)】 [リバテイ]
2019/06/28 00:21 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2019.02.22
《本記事のポイント》 宏洋氏は独立したわけでなく、仕事能力が足りずに「解任」された /芸能事務所の社長時代、出勤は週1回で正しい判断ができなかった /千眼さんに「二面性」があるとの主張は、仕事能力、演技力の不足による曲解
〔中略〕
出勤は週1回 経営判断もできず
ニュースター・プロダクション社長時代の宏洋氏の仕事ぶりについて、当時、副社長を務めていた大田薫・現社長は、次のように実態を明かした。
「会社に出ておられたのが週1回ぐらいで、来ていないときは、ジムに行かれたり、デートに時間を費やしており、いろんな決裁事項が滞っていた」「一週間に一回の決裁日でも、自分が決裁できない、分からないものは持ち帰られ、そのまま何も返答がない案件も多々あった」
大川総裁は経営についての教えも説いているが、宏洋氏はほとんど学んでいなかった。
そのため、宏洋氏の判断や行動は、大川総裁の教えに基づいたエンターテインメントを広げるという芸能事務所の趣旨に反することが多く、大田氏や他の社員は悩み、戸惑ったという。
その他、パワハラ、セクハラ行為も確認され(関連記事参照)、社長を解任されるに至った。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15453
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2019.02.22
《本記事のポイント》 宏洋氏は独立したわけでなく、仕事能力が足りずに「解任」された /芸能事務所の社長時代、出勤は週1回で正しい判断ができなかった /千眼さんに「二面性」があるとの主張は、仕事能力、演技力の不足による曲解
〔中略〕
出勤は週1回 経営判断もできず
ニュースター・プロダクション社長時代の宏洋氏の仕事ぶりについて、当時、副社長を務めていた大田薫・現社長は、次のように実態を明かした。
「会社に出ておられたのが週1回ぐらいで、来ていないときは、ジムに行かれたり、デートに時間を費やしており、いろんな決裁事項が滞っていた」「一週間に一回の決裁日でも、自分が決裁できない、分からないものは持ち帰られ、そのまま何も返答がない案件も多々あった」
大川総裁は経営についての教えも説いているが、宏洋氏はほとんど学んでいなかった。
そのため、宏洋氏の判断や行動は、大川総裁の教えに基づいたエンターテインメントを広げるという芸能事務所の趣旨に反することが多く、大田氏や他の社員は悩み、戸惑ったという。
その他、パワハラ、セクハラ行為も確認され(関連記事参照)、社長を解任されるに至った。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15453
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宏洋氏が語らない、教団を飛び出した背後にある真相 【宏洋氏・週刊文春の嘘(2)】 [リバティ]
2019/06/28 00:20 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2019.02.22
《本記事のポイント》
宏洋氏は、社長を務める事務所の女性タレントに手を出していた /大川総裁が怒ったという記事は誤報。むしろ、宏洋氏をなだめていた /女性問題、セクハラ・パワハラを起こし、宏洋氏は社長を解任されていた
〔中略〕
セクハラ:所属タレントと交際、ストーカーまがい、10時間の復縁交渉……
週刊文春の記事では、「宏洋氏は、大川総裁から女優・清水富美加さん(その後、幸福の科学に出家し、千眼美子。以下、千眼氏)との結婚を強制された。2017年11月18日、それを断ると、総裁が怒り狂い、それ以来、総裁とは会っていない」という趣旨のストーリーが描かれている。
まるで、総裁を怒らせたことがきっかけで教団と決別せざるを得なかった"被害者"のような印象を与える内容だ。
だが、真相はまったく異なる。実はその当時、宏洋氏は女性問題を抱えていた。
ある女性との交際が発覚したのは、2017年3月のこと。女性は、自身が社長を務めるNSPの所属女性タレントだった。
社長が自分の事務所の所属タレントと交際することは、業界の中でも非常識であり、業務に支障をきたす恐れもあることから、同社の取締役会の決議を通じて、宏洋氏は、一旦、別れることを約束した。
だが、その後、女性タレントが「今日は会えない」と断っているにもかかわらず、宏洋氏は復縁を求めて自宅前まで押しかけるストーカーまがいの行為を行った。立場上、断り切れなかった女性タレントが会うことに応じると、宏洋氏は約10時間にわたって寄りを戻すための交渉を行うという異常な行動に出た。
また、宏洋氏は、その女性タレントを同社の職員として採用し、運営を仕切らせたいと言い始めるなど、恋愛感情や個人的な好き嫌いによる業務判断、人事異動も散見されたという。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15454
CM(0)
2019.02.22
《本記事のポイント》
宏洋氏は、社長を務める事務所の女性タレントに手を出していた /大川総裁が怒ったという記事は誤報。むしろ、宏洋氏をなだめていた /女性問題、セクハラ・パワハラを起こし、宏洋氏は社長を解任されていた
〔中略〕
セクハラ:所属タレントと交際、ストーカーまがい、10時間の復縁交渉……
週刊文春の記事では、「宏洋氏は、大川総裁から女優・清水富美加さん(その後、幸福の科学に出家し、千眼美子。以下、千眼氏)との結婚を強制された。2017年11月18日、それを断ると、総裁が怒り狂い、それ以来、総裁とは会っていない」という趣旨のストーリーが描かれている。
まるで、総裁を怒らせたことがきっかけで教団と決別せざるを得なかった"被害者"のような印象を与える内容だ。
だが、真相はまったく異なる。実はその当時、宏洋氏は女性問題を抱えていた。
ある女性との交際が発覚したのは、2017年3月のこと。女性は、自身が社長を務めるNSPの所属女性タレントだった。
社長が自分の事務所の所属タレントと交際することは、業界の中でも非常識であり、業務に支障をきたす恐れもあることから、同社の取締役会の決議を通じて、宏洋氏は、一旦、別れることを約束した。
だが、その後、女性タレントが「今日は会えない」と断っているにもかかわらず、宏洋氏は復縁を求めて自宅前まで押しかけるストーカーまがいの行為を行った。立場上、断り切れなかった女性タレントが会うことに応じると、宏洋氏は約10時間にわたって寄りを戻すための交渉を行うという異常な行動に出た。
また、宏洋氏は、その女性タレントを同社の職員として採用し、運営を仕切らせたいと言い始めるなど、恋愛感情や個人的な好き嫌いによる業務判断、人事異動も散見されたという。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15454
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「清水富美加との結婚強制」はまったくの嘘 大川総裁が宏洋氏と週刊文春の間違いを指摘 [リバティ]
2019/06/28 00:19 Category:リバティweb・幸福の科学出版
2019.02.22
《本記事のポイント》
「宏洋氏問題」について大川総裁が説明を行った / 記事で書かれた「結婚強制」はまったくの嘘 / 週刊文春は誤報を取り繕うために宏洋氏を再利用した
幸福の科学の大川隆法総裁、後継者で総裁の長女・咲也加副理事長兼総裁室長らが21日、東京都内で、「宏洋問題に関するQ&A」と題し、同日発売の「週刊文春」における、総裁の長男・宏洋氏のインタビュー記事の間違いについて指摘した。
記事は、現在、YouTubeなどで教団の悪口を発信し続ける宏洋氏のインタビューと編集部の本文を合わせたスタイル。
概要は、「宏洋氏は、大川総裁から女優・清水富美加さん(その後、幸福の科学に出家し、千眼美子。以下、千眼氏)との結婚を強制された。それを断ると、結婚させるために芸能事務所を辞めさせたのにと総裁が怒り、それ以来、総裁とは会っていない」というもの。
しかし、インタビューの内容は、基本的に宏洋氏の記憶違いや都合の悪いことを覆い隠した嘘が語られているとして、大川総裁と咲也加氏は、その間違いの一つひとつを丁寧に説明した。
千眼氏にフラれたと思い込み逆上した宏洋氏
冒頭、宏洋氏と千眼氏の結婚を強制したという点について、大川総裁は「まったくありません」ときっぱりと否定。
実際には、以下のようないきさつがあったという。
宏洋氏はかねてより、信者である千眼氏との共演を望んでいた。2017年1月、教団施設に呼び出した千眼氏を大川総裁のもとに連れていくと、「自分の信条に反した映画出演が続き、心身に強い不調を感じている」と打ち明けられ、「死にたい」という言葉を口にするほど追い込まれていたことが分かった。
その後、千眼氏は幸福の科学への出家が決まり、所属していた芸能事務所を辞めることになった。
だが、宏洋氏がなれなれしい態度で接するようになったため、嫌悪感を抱いた千眼氏は、それをいさめる意味で、「高畑裕太にちょっと似ている」と事件を起こしたタレントの名前を出すと、宏洋氏はフラれたと思い込んで逆上。
それ以来、宏洋氏は千眼氏を目の敵にするようになり、腹いせのような形で、わざわざ他の女性と交際していることや、この女性と結婚を考えていることを千眼氏に伝えるなど、奇妙な行動に出るようになったという。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15452
CM(0)
2019.02.22
《本記事のポイント》
「宏洋氏問題」について大川総裁が説明を行った / 記事で書かれた「結婚強制」はまったくの嘘 / 週刊文春は誤報を取り繕うために宏洋氏を再利用した
幸福の科学の大川隆法総裁、後継者で総裁の長女・咲也加副理事長兼総裁室長らが21日、東京都内で、「宏洋問題に関するQ&A」と題し、同日発売の「週刊文春」における、総裁の長男・宏洋氏のインタビュー記事の間違いについて指摘した。
記事は、現在、YouTubeなどで教団の悪口を発信し続ける宏洋氏のインタビューと編集部の本文を合わせたスタイル。
概要は、「宏洋氏は、大川総裁から女優・清水富美加さん(その後、幸福の科学に出家し、千眼美子。以下、千眼氏)との結婚を強制された。それを断ると、結婚させるために芸能事務所を辞めさせたのにと総裁が怒り、それ以来、総裁とは会っていない」というもの。
しかし、インタビューの内容は、基本的に宏洋氏の記憶違いや都合の悪いことを覆い隠した嘘が語られているとして、大川総裁と咲也加氏は、その間違いの一つひとつを丁寧に説明した。
千眼氏にフラれたと思い込み逆上した宏洋氏
冒頭、宏洋氏と千眼氏の結婚を強制したという点について、大川総裁は「まったくありません」ときっぱりと否定。
実際には、以下のようないきさつがあったという。
宏洋氏はかねてより、信者である千眼氏との共演を望んでいた。2017年1月、教団施設に呼び出した千眼氏を大川総裁のもとに連れていくと、「自分の信条に反した映画出演が続き、心身に強い不調を感じている」と打ち明けられ、「死にたい」という言葉を口にするほど追い込まれていたことが分かった。
その後、千眼氏は幸福の科学への出家が決まり、所属していた芸能事務所を辞めることになった。
だが、宏洋氏がなれなれしい態度で接するようになったため、嫌悪感を抱いた千眼氏は、それをいさめる意味で、「高畑裕太にちょっと似ている」と事件を起こしたタレントの名前を出すと、宏洋氏はフラれたと思い込んで逆上。
それ以来、宏洋氏は千眼氏を目の敵にするようになり、腹いせのような形で、わざわざ他の女性と交際していることや、この女性と結婚を考えていることを千眼氏に伝えるなど、奇妙な行動に出るようになったという。
続き >> https://the-liberty.com/article.php?item_id=15452
CM(0)
フラれた!?清水富美加、大川隆法・長男から“結婚拒否”された理由 [Asa-Jo]
2019/06/28 00:19 Category:メディア
2019/02/21 13:50
2月21日発売の「週刊文春」が、宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁の長男である宏洋氏をインタビュー。宏洋氏は、大川氏から女優・清水富美加(法名・千眼美子)との結婚を強要されたことで、教団と決別したことを告白した。
宏洋氏は1989年、5人きょうだいの長男として生まれ、青山学院大学を卒業後、「幸福の科学」の理事長や系列会社を歴任。教団の映画制作などを担当していたが、2018年10月、動画サイト「YouTube」の自身のチャンネルで「幸福の科学」との決別を宣言。記事では、その驚きの理由が明かされていた。
続き >> https://asajo.jp/excerpt/67939
※文春の当該記事については、幸福の科学側から反論があり、
事実無根である旨、通達されている
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2019/02/21 13:50
2月21日発売の「週刊文春」が、宗教法人「幸福の科学」の大川隆法総裁の長男である宏洋氏をインタビュー。宏洋氏は、大川氏から女優・清水富美加(法名・千眼美子)との結婚を強要されたことで、教団と決別したことを告白した。
宏洋氏は1989年、5人きょうだいの長男として生まれ、青山学院大学を卒業後、「幸福の科学」の理事長や系列会社を歴任。教団の映画制作などを担当していたが、2018年10月、動画サイト「YouTube」の自身のチャンネルで「幸福の科学」との決別を宣言。記事では、その驚きの理由が明かされていた。
続き >> https://asajo.jp/excerpt/67939
※文春の当該記事については、幸福の科学側から反論があり、
事実無根である旨、通達されている
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