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無我と信仰を語る幹部  2012年4月26日

2012/04/26 12:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/zlt564 

無我と信仰を語る幹部
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


眼鏡の奥の目が血走っておられました。

IMG_2443.JPG


この日のWNさん(教団の広報局長に昇格されたとのこと)は、前回とは打って変わって、メガネの奥の目が血走っていました。一目見て、「のりうつり」の影響が強いことを感じました。


カウンセラー 「WNさんは、今日は2度目のカウンセリングにお越しくださいました。どうぞ自由にお話ください。」


WNさん 「図に乗っている奴らがいるんですよね。教団に対して文句を言ってきたりする人たちがいるんですけど、一応宗教団体ですから、丁寧な言葉で対応したり、あんまり怒らせないように言葉を選んだりして、相手をしていたつもりなんですけど、ちょっと聞いてあげたり対応してあげたりすると、図に乗って、言いたい放題言ってくるんですよ。先日も、出したお布施を返してほしいと言ってくる人もいて、それも大威張りで言ってくるんですよ。私が色々丁寧に説明して上げているにも関わらず、それに耳を貸さずに、色んな文句を言ってくるんですよ。今回は、それを言ってきた人たちに対して除名処分とか、そういう処分を出しましたけれども、そんなの当たり前ですよ。幸い教祖も了解してくれましたし、私たちがやっていることの正しさが証明されたということですから、教祖がこの処分を出してくれたんで助かっていますよ。この人たちの関係者が次々に退会届けを出してきますけど、大したことないでしょう。」


カウンセラー 「教祖があなたが望む判定をしてくれたので、助かったのですね。退会届けを出す人が増えているけど、気にするほどではないと。」


WNさん 「何万人もいますからね、信者さんは。その中のほんの一部ですよ。だいいち処分を全国の支部に貼り出してありますから、それを見た信者さんたちは文句言ってこないですよ。自分も処分されたらたまんないですからね。こういう文句言ってくる人は、こういう処分されるんですよ、文句言ってくる人は悪魔なんだとわかってよかったんじゃないですか。本当、悪魔ですからね。それを面と向かって、あんた悪魔ですとはいえないから、丁寧に話してお引取り願ってきましたけど、あの人たち私をバカにするから嫌なんですよ。私をいかにも仕事の処理能力が低いみたいに見ているので、それがしゃくに障るんですよ。信者さんのクレームだけにエネルギーを注いでいる場合じゃないですからね。そういうことを言ってこないでくださいね、とお願いしているんですから。言うこと聞かない連中は相手にしたくないですね。そういう人たちの前では、こんな話は出来ませんけど、本当にしゃくに障る。」


カウンセラー 「クレームを言ってくる人は悪魔だとお考えなのですね。」


WNさん 「だって、これから世界宗教になろうという組織に対して、ああいうことを言ってくるのは、悪魔ですよ。正しいものが世界に出て行くときに、クレームを言うのは悪魔でしょう。」


カウンセラー 「教祖の言うことは全て正しいとお考えなのですね。」


WNさん 「だって教祖は仏陀ですからね。仏陀の言うことはすべて正しい。」


カウンセラー 「普通の企業ですとクレームはお客様の声として、丁寧に対応すると思うのですが、宗教は違うのですか。」


WNさん 「だって教祖は仏陀を越える存在ですから。宇宙を創った方ですから。その方の言ったことが絶対じゃなくてなんなんですか。だからそのへんの会社と一緒にしないでください。」


カウンセラー 「教団のやり方に反対するのは悪魔だから、クレームは認めないと・・・」


WNさん 「その通りです。よく分かっているじゃないですか。」


カウンセラー 「相手の言い分には、聞くべきことはまったくないので、教団が反省することは何もないと、そうお考えなのですね。」


WNさん 「普通の人間関係とか会社での仕事とか、こういうことに関しては反省は大事ですが、ことうちの教団に対しては、これは絶対ですからね。だから、それに対してクレームを言ってくるのは、悪魔とか悪霊みたいに見えるのですよ。でもね、そう言っちゃ、広報局長としては人の目というのもありますから、丁寧に相手してあげてるんですよ。そこにやつらつけ込んで、どんどん要求してくるんです。偉そうに。」


カウンセラー 「何か相当悔しいことでもあったのでしょうか。」


WNさん 「人がなかなか答えられないような質問したりするんです。よけいこっちも悔しいですからね。我慢してるんですよ。でも今は、除名というふうに教祖が言ってくれたんで、やっぱり『それ見たことか』と思いました。『ざまあみろ』ですよ。宗教の世界でこういう言い方は良くないかもしれませんが、ざまみろですよ。きっと除名となって悔しくて頭に来ているんじゃないですか。だからざまみろです。悔しがらせないと面白くない。色々言ってるけど、教団に対しては通用しないね。会社に対するクレームなら通用するかもしれないが、ここは○○○(教団の神様の名前)の組織だから、こっちは間違いないんだから。普通の会社だったら落ち度もあるだろうけどね。」


カウンセラー 「絶対に教団へのクレームは認めないのですね。」


WNさん 「当たり前です。当然です。社会で起きていることで教団の考えに反することは全部間違いだって、教団の雑誌でも本でも言っています。それが全てですよ。世の中のほうが間違っている。それを正そうとしているのが教団ですよ。組織に対して言ってくるのはみんな間違っている。それを正していこうというのが、わが教団ですよ。」


カウンセラー 「大勢いる職員の中には、おかしなことをする人もいらっしゃるとは思うのですが、それに対してのクレームもおかしいのでしょうか。」


Wさん 「たいした問題じゃないでしょう。そんなの問題になることじゃないし、でっち上げも多い。だから事実無根と言っているんです。調べなくても分かりますよ。どうせいいかげんなこと言ってきているんだと。なかには信者とか外の世界に誤解されることするやつがいますから、それはクビにしますけど、それ以外の事で週刊誌が書いているのは、全部事実無根です。」


カウンセラー 「調べなくても分かる・・・」


WNさん 「調べる必要はないですよ。教祖がこうだと言ったらそれが正しい。調べるまでもないですよ。だって、広報局はその姿勢貫いておかなかったら、広報局なくてもいいよね。教祖を守るためにあるんだから。『ああごめんなさい』と言ったら、教祖を守れないじゃないですか。だから事実無根にします。」


カウンセラー 「教祖を守るために、調べないで事実無根とする・・・」


WNさん 「そうです。それできなかったら、私クビでしょ。クビになったら、たまんないですからね。家族もいますからね。最近ははっきりそう思うようにして、前より強くなったんですよ。前は悩むことがあったんですが、信仰が強くなったんです。教祖のいうことは、すべて従いますから。これは信仰です。


我々が、それが良いの、悪いのと判断を差し込むこと自体が悪ですからね。言われたことはその通りきっちりやっておけばいい。それが信仰の世界なんだということです。」


カウンセラー 「あなたはそこで幸福を感じておられるのでしょうか。」


WNさん 「ちゃんとやってれば認められるから、安心していられるから、幸せですよ。クビにならないですから。これ幸福でしょう。クビになったら不幸ですよ。」


カウンセラー 「信仰すればクビにならない幸福が得られる・・・」


WNさん 「あまりその言い方は好きじゃないけど、あなたに分かるように言うならということですね。信仰の世界は深いですからね。」


カウンセラー 「どのように深いのでしょうか。」


WNさん 「自分にどんな考えやどんな判断があっても、それを出さずに全て教祖に従っていく。それが無我ってもんでしょう。それが無我ですよ。自分の思いがあるから逆らいたくなるんでしょう。自分の思いをなくして、教祖のいうことをしっかり聞いていく。これは深いですよ。」


カウンセラー 「これは深い・・・と。」


WNさん 「無我ですから、自分は何もないんですよ。楽になりますよ。これは宗教の世界でなきゃ分からないでしょうね。私はそこまで悟りましたよ。これからもこの悟りで仕事続けていきたいですよ。クビにならないように。今日はいい話ができた気がするな。なかなかこういう話、聞いてくれないんです。」


カウンセラー 「そうなんですか。」


WNさん 「女房に言っても、わからないですから。この心境になれたので、局長になれたような気がするな。自分を無にする、空しくするってこういうことでしょう。これは最近身につけた悟りですね。文句言ってくる連中にちょっと教えてやりたいくらいですよ。」




この方は、前回は自分の気持ちと仕事の命令との間で葛藤をされていたのですが、自分の考えを全部捨てて、何も考えずに頭は空っぽにして、ただ教祖の命令に従うと、そう決断することで、非常に強くなったと自覚されています。これが信仰であり、無我の悟りだと感じたようです。


仏教でいう本来の無我は、苛立ちや、怒りがない状態を意味します。自我とそれに基づく欲望や恐怖がなくなることで、平静な境地が訪れます。これが無我の状態です。この境地ではすべての捉われから離れているので、非常に深い智慧が働きます。


しかし、今回カウンセリングに来られたWNさんは、すごい苛立ちがあり、復讐心や怒りの気持ちが強く、根底にはリストラされることへの恐怖心を持っておられました。つまり「仏教的な悟りの境地としての無我」ではないのです。私は彼の話を聞くうちに、悪党が子分に言うことを聞かせるために無我説を使おうとしたら、こんなことを言いそうな気がしました。


「お前たち、自分の頭で何も考えるんじゃねえ。ただ言われたとおりすりゃあいいんだ。それが無我であり、首領への絶対服従、これが信仰なんだ。良心の葛藤なんかに頭を悩ませるような弱い心じゃ、幹部にはなれないぞ。そんな弱いやつはクビだからな。クビになれば、お前ら路頭に迷うぞ。」


自分の良心の声を覆い隠して自分の心で判断することをやめてしまい、ただただ上の命令に従うと、これはオウム真理教の二の舞になる可能性があります。どんな非情なことでも、命じられるままにやってしまう愛のない人格が出来上がってしまう可能性があります。私はカウンセリングをしながら、その危険性をひしひしと感じました。WNさんが話しているというより、WNさんを通して「のりうつり」が話していると感じました。そのために、ここでは彼が話したいことを話していただいて、それを客観的に見ていただいて、ご自分で危険性に気づいていただきたいと思いました。そのために、とても「のりうつり」の波動がきついカウンセリング内容でしたが、あえてそのまま公開させていただきました。




お知らせ 【省略 前回と同文】
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