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「誤解しないでくだい。私は教祖を尊敬しています。」  2012年05月31日

2012/05/31 23:00  Category:×険妄想ブログより

http://www.kokoroken.or.jp/blog/fekk42

「誤解しないでくだい。私は教祖を尊敬しています。」
これはある宗教団体の、教祖をはじめとするご家族や、職員の皆様を対象としたカウンセリング記録です。公共に貢献するという、宗教団体の公益法人としての本来の目的と特性をご理解いただいた上で、カウンセリング内容を一部公開することを了承いただいております。公開を通し、多くの人のお役に立ちたいという皆様の勇気に、心より敬意を表します。【…という設定だが提訴された】


その方は額の汗を忙しそうに拭きながら、椅子に腰掛けました。

IMG_2339.JPG


教団の広報関係の理事とお聞きしています。


カウンセラー 「ようこそいらっしゃいました。ご心労されていることがございましたら、どんなことでもお聞かせいただければと思います。」


SEさん 「忙しいんですけどね。今日はカウンセリングということで来ました。いやー、こんな天気なので、ここまで来るまでに汗かきましたよ。・・・本当は広報というのは、教団の素晴らしいところをいろいろな形で外部に対して発信していくということが本来の仕事なんですが、最近はもうそういう仕事ではなく、いろいろな問題処理、そちらに追われている状態で、とてもじゃないけど、こちらから教団の素晴らしさを対外的にアピールしていくところまで手が回らない状況です。」


カウンセラー 「大変なことがいろいろおありなのですね。」


SEさん 「あちこちの問題というのは、本当は問題が発生する前のいろいろな物事の進め方のところに実は問題があって、そこを丁寧な形で進めていけば大きい問題にならないで済むのです。しかし、現場の方でどうしても教団の職員さんが、自分のところだけの理屈を主張し過ぎるんですよね。自分のところだけの都合を主張し過ぎて、外の人達の気持ちを逆撫でしてしまうような、それが原因で問題が大きくなるというケースが非常に多いです。・・やり方がどうもあまりうまくないですね。問題起きてしまってから、広報が対応していくということなので、どうしても後手後手にならざるをえない、というのが否めないです。こういう問題に関しては、場合によっては教祖が陣頭指揮取るみたいな形になって、次々に指示をこちらの方にも出して来ますので、当然理事長も知ってることなんですが、ほとんど具体的なことに関しては、直接広報に言ってきます。特に最近のB氏の問題については、教祖もかなり神経とがらせていますので、これについてはいろいろ具体的な指示が飛んで来ますね。とにかくB氏の今の動きを止めさせるということのために、広報としてはかなり今、エネルギー費やしている状態です。今まで担当してた者が、どうも相手の心証を害することばかり言うものですから、これではもう無理なんで、急ぎTさんをこちらに呼んだということです。教祖の意向もありましたので。もうちょっとしっかりした者を付けろと言うようなことで、Tを持ってきました。これBさんの問題ですけど、その背後にAさんがいますので。これ分かりきっていることなんです。この二人は一緒に破門になっていますので。まあ、やりずらいですね。Aさんはずっと、つい最近まで広報との協力関係にあった人ですし、私の上司でもあったので気心が知れてるので、私が直接Aさんに対してどうという事は、とても言いづらいことですね。それでWとTさんにやらせているということなんですが、Tさんも昔のよしみでということでAさんと接触しましたけど、その前の段階でWが、またAさんを怒らせてちゃってるんで、折角Tさんもってきたのにうまく使えない状態ですね。しかたなく私がAさんと連絡とって、何かやらざえないかと思っているんですけど。まあ、やりずらいですね。私のことをAさんはよく知っていますからね。また今までのことをAさんの口から、あまりしゃべられちゃっても困るしな、というのがあるんですよ。広報は対外的に働きかける部署なので、対外的にどんな戦略を持ってやっているのかというのが、Aさん自身がやってたんで、よく知っていますので、それを公の場所でしゃべられちゃったりすると、教団の広報が骨抜きにされちゃいますよ。特に有名な悪質な宗教の事件だとか、敵対する団体の事件だとか、そのあたりのいきさつだとか何かもよく知ってますし、職員の不祥事なんかについても詳しく知ってますから、それを表に出されるようなことになると、ちょっと始末に負えないですね。そういう計算をしないと、Wみたいに迂闊にAさんの気持ちを逆なでさせてしまうことは、結構リスクが大きいんですよ。最近までは教祖の奥さんの問題が一番のメインになってたんですけど、今はやっぱりB氏の問題ですね。こちらが最大の問題になっていますね、ただね、大局的に見たときにですね、これから全国的なイベントもあるんですが、イベントの盛り上がりがぐっと出たときには、当然教団側に非常に有利に働きますね。それでそういう抵抗勢力に対しては、ある程度、力で押さえ込むことが可能だと思います。」


カウンセラー 「力で・・・」


SEさん 「今、全体的に教団の力は落ちていますからね。本も売れないし退会者続出。イベントのチケットの売り上げも、もう一歩。前回に比べますと大分、進捗状況が遅くなっています。昨年週刊誌に女性問題を大分やられたので、その後遺症があると思うんですが、だからここでイベント開催でなんとしても盛り上げておくと、その勢いである程度抑えることが出来るんじゃないかなと、T氏の動きを。イベント開催がうまくいかないとすると、やっぱりだめだったかということで、力関係が教団側がだいぶ弱まって来るだろうなと思います。他に、こちらが力を発揮するという材料が、今は少な過ぎるんですよ。」


カウンセラー 「はあ。」


SEさん 「教祖が海外へ講演旅行に行かれるということで、国際的な評価高めようと、一つのアドバルーンですよね、それ上げるつもりなんですけど、海外と言っても、場所が国際的にはメジャーじゃない、どちらかと言うとマイナーな場所ですからね、そこで何人集まりましたということになったとしても、教団の中でそれなりに評価されるかも知れませんけど、せいぜいそんなメリットしかないんですよ。なぜ行くのか、教祖はなぜ海外なのかということについては、それなりの深いお考えがあるんだとは思うんですが、広報的な戦略上から見ると、あまりメリットは感じないですね。国際戦略については、まず昨年、アジアで失敗してますからね。例えばアジアでは教団の出版の営業活動がほとんど出来ない状態になっていますので、せっかく、いい感じで進んでたんですけど。まあ、はっきり言って布教活動始めちゃうわけですよ、そこの担当者が。そこのね、社会からどう見られているのか、そこの地域にどう溶け込むかというようなことを、もうちょっと分析した上でやらないと、ただ伝道すればいいのだということだと、それはアジアの大国は監視の目が強いですから、すぐにシャットアウトされますよね。そういうところが、ことごとく当教団は弱いというふうに思います。・・支部でのクレームの対応だってそうだし、教団施設の建設のときの住民との対応もそうだし、特に住民の建築に関する問題なんかは、担当する建設会社さんも、お付き合いで信者になってくれるわけですよ。それをね、大々的に宣伝するわけですよね、内部的に。○○建設の○○部長が入会したとかね。いかにも教団がみんなに受け入れられて進んでいるんだということ見せたいんでしょうけどね、実際には住民は反対しているわけですからね。この感覚が麻痺してるということがありますね。これは場合によっては、教祖もその感覚、そういう報告しかしないからいけないんでしょうけど、そういう感覚でいるので、判断を間違えますね。今までのいろいろな経緯を見ると、教祖に上がる報告書に本当のことが書いていないので、教祖の判断を狂わせているケースがかなり多いですね。」


カウンセラー 「教祖は認識力が高くて色々なことを見通されるとお伺いしているのですが、それでもお間違えになるのでしょうか。」


SEさん 「・・・そこはですね・・・、私は教祖をご尊敬申し上げているんですよ。教祖を仏陀と思って教祖の力を最大信頼してるんですよ。これ誤解しないでくださいね。でも肉体を持って地上に降りられている時には、この世的な情報とか何かで判断しないといけないことが多いので、その情報が間違っている場合には、教祖様でも良い判断が出来ないということもあると思います。ですからね、一番はやっぱり職員の報告する内容の精度を上げることなんですよ。それが最も大事だと思いますね。」


カウンセラー 「なぜ精度が低い報告になるのですか。」


SEさん 「そこなんですよね。本当のこと書くと、その報告書を書いた人がですね、教祖に低く評価されてしまうと思っているのですよ。だからネガティブなことは絶対に書かないんですよ。『こうやってうまくいっています』と。『こうやって順調に進捗しています』と。それで問題になっている本質部分を報告せずに、自分達のミスを隠して相手のせいにして報告書出すんです。要は自分のことが可愛いんでしょうね。だから結果としては精度が低い、いいことずくめの報告書ばかり教祖様のところに上がるようになっているのです。これは、こと広報関連のものに限らず、どの部局でもその傾向は強いですね。全部じゃないですがね。だからたとえばですね、これはさすがに教祖の知るところになりましたけど、退会届が毎日毎日、結構な数が来るんですけど、それなんかもいいかげん報告しなかったんじゃないですかね。だから実数を知らないままなんですよ、教祖様は。しかも、その退会者の数字だけが一応報告されるので、実はここに落とし穴がありましてね。どういう信者さんが辞めたのか。どういう理由でやめたのか。それがちゃんと報告されてないんですよ。私も知っている信者さんのお名前も見かけるんですけど、会の中では中堅以上の有力な信者さんが次々辞めているんですよ。実はここが問題でしてね、名前だけの会員さんが次々辞めるというんだったら大勢に影響ないんですが、中堅以上で、教団を今まで支えて下さっていた方が次々辞めるとなると、重大問題ですね。それが伝道部署から正確に上がっていないと思うんですよね。まずこの体質を正さないと駄目かも知れないですね。」


カウンセラー 「どうしてそういう体質になってしまったのでしょうか。」


SEさん 「何度も言うようですけど、私は決して教祖様を批判するような者ではありませんので、それだけは分かって欲しいんですけどね。・・ミスをすると教祖によって、人事的な異動が伴うんですね。みんな、それ怖いんじゃないですかね。そうするとそういう部分で、つまらないことでウソの報告をしていくわけですよ。おそらく職員の中では私なんか、そういう自分の立ち位置がどうだということにあまりこだわっていないほうだと思うので、気にはならないんですけど。それでも報告する時には多少、あまり教祖様に聞き苦しいようなことに関しては、ちょっと私も遠慮することあるかな。理事長だって異動で簡単に支部長なんかに落とされることありますからね。これやっぱり怖いんじゃないですか。・・・いずれにしても私の悩みというか、それは、最初申し上げましたようにBさんの問題ですね。これ調べていくと、結構B氏のところに関しては、正当性もあるんですよね。だから皆が言っているように『魔が入った』みたいな形で片付けるのは、逆に宗教としてのヒステリックな部分が表に出過ぎちゃって、評判落としちゃうような気がするんですよね。いや、あくまでもこれは、私がそう思っていると言うことで、教祖様には深いお考えがあるはずなので。」


カウンセラー 「どうしてそう思われるのですか。」


SEさん 「だって元々の原因を探っていけば、必ずしもBさんが悪者でもないし、Bさんが抗議していることとか、破門になった人たちがどういうことが発端なのかということを見ると、別に悪いことじゃないと私は思ってますけど。若干やり過ぎかなというふうな思いはありますけど、それが破門につながるというほどのことではないですよね。第一、ああいう人材を、教団が失ってしまうことは、デメリットの方が大きいですよ。実際それをきっかけに退会者が後を絶たないですからね。これ週刊誌にでも書かれたら大変ですよ。週刊誌でも嗅ぎ付けたら危ないですよね。そういう意味ではね、簡単に破門だなんて言って支部に張り出したりしたら駄目なんですよ。リスク多いですね。外部に漏れないようにしなきゃ。ああいうことやりたがるんだよね。個人的な恨みでああいうことやるからね、みっともないですよ。」


カウンセラー 「それはどなたの発案なのですか。」


SEさん 「今回のは教祖ですよ。教祖がそれを掲示しなさいと言うと、それを受けて大喜びする職員がいるんですよ。それで必要以上に大きな紙に書いて、支部に張り出すわけですよね。それやっちゃうと、マスコミはすぐにそれに飛びつくじゃないですか。それ危険だというふうに、私は思ってます。はっきり言って内輪の恥をさらしちゃっているようなもんで、これはあまりやっちゃいけないことだと思ってますね。現に結構騒ぎになっているじゃないですか。これマスコミが、気が付かないわけないですからね。こういうところの脇が甘いですね。稚拙過ぎますよ。私も忙しくて、雑誌の編集にもまだ関わっている部分もあるし、この問題をそこまで細かく見ていられなかったので、まあ反省といえば反省なんですが・・・。教祖様から『Sよ、おまえ自身が行け』なんて言われたらどうしようかと、なんとなく憂鬱です。・・・だってBさんと話したって、Bさんには勝てないですよ。向こうの方が知識量が多いですからね。教学も宗教的な知識だって・・・。そこへAさんなんかが出て来られたら、逃げるしかないですよ、僕だって。太刀打ち出来ないですね。それで失敗したら、それこそ局長外されてしまいますよ。別に構わないんだけども、気が重たいですね。」


カウンセラー 「そうですか。置かれている立場の大変さは、伝わってまいりました。」


SEさん 「この問題では教祖様のお気持ちが、こう言っては何ですが、ヒステリー気味で、それでいろいろご指示を出して来られるものですから、本部全体が極めてナーバスになってるんですね。だから参ってるんですよ。本当に教祖様に『お前、行け』と言われたら、どうしようかな。」


カウンセラー 「そうですか。憂鬱なのですね。」


SEさん 「社会的な問題、国際的な問題、政治的な問題、本当はそういった問題だけに特化して仕事に取り組みたいですよ。それやってたら、いくらでも元気に仕事できるんですが、ことB氏のこととか、別居騒動がどうだとか、はっきり言って僕の仕事としては向いてないですね。」


カウンセラー 「なるほどね。でも大変なお力を持たれているので、いろんな方面でご活躍できる知識もあるので、そこが心の余裕になっていらっしゃるのでしょうか。」


SEさん 「全然余裕なんてない。」


カウンセラー 「ああそうですか。」


SEさん 「・・私はね、密かに夢見てることあるんです。政治評論家になろうかと思ってるんです。少なくともジャーナリストになりたいですね。外のいろんな人と接触す時にね、そういう道が向いてるんじゃないかなんて言われることがあったので、まんざらでもないと思っているんですよ。何度も言うんですが、私は教祖様を尊敬してるんですよ。尊敬しているんですけど、これからの自分の人生ということに関しては、そういうことも視野に入れているということなんです。そうじゃないとね、心のバランスとして、教団という一つの枠の中にいる自分と言うのは、やはりそこでいろんな不安感とか、葛藤も生じるので、第三の道もあるんだと、そういうふうに自分に言い聞かせていると気持ちは少し楽ですね。」


カウンセラー 「なるほどね。」


SEさん 「これ、教祖様を裏切るということじゃないですよ。くれぐれも誤解しないでください。そんな気持ちでいるということを、今日はカウンセラーさんの前で、今までぼんやり考えていたことなんですけど、なんか第三の道というのを自分で言って、なんとなく気分がすっきりしたような気がするんで、今日は来て良かったと思います。」


カウンセラー 「そうですか。」


SEさん 「それと、ここのところ、まあ私のことですから鬱にはなりませんけど、気持ちが重たかったことは確かなんで、来れてよかったと思います。」


カウンセラー 「お役に立てて本当に良かったです。またご活躍下さいませ。ありがとうございます。」


SEさん 「ありがとうございます。」



お知らせ 【省略】

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